霜降

《 10月23日 今日は何の日? 》「霜降」

●霜降(そうこう)は、二十四節気の第18。九月中(通常旧暦9月内)。

 現在広まっている定気法では太陽黄経が210度のときで10月23日・24日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から10/12年(約304.37日)後で10月22日ごろ。

 露が冷気によって霜となって降り始めるころ。楓や蔦が紅葉し始めるころ。この日から立冬までの間に吹く寒い北風を木枯らしと呼ぶ。(ウィキペディアより)

<心と体の養生を大切に>

 新型コロナウイルスの影響により、外に出る機会も少なくなってしまったのではないでしょうか。これまでの生活様式を変えなければならない状況になっていますが、こういうときだからこそ、心と体の養生には気をつけておきたいものです。

 江戸時代の本草学者、儒学者である貝原 益軒は、「心は体の主人である。静かにして安らかでなければならない。体は心の家来である。動いて働かなければならない。心が安らかで静かであれば、心豊かで苦しみもなく楽しい。体を動かして働けば、飲食は滞らず、“血”も“気”もよく体内を巡って、病気になることはない。」とあります。

 しっかりと仕事に務め、適度な運動などで体を動かして、不安や心配などストレスを抱え過ぎず心を晴れやかに、日々を過ごしていきましょうね。

(『口語養生訓』日本評論社より一部引用)

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり

日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものはありません。

~日本鍼灸師会より~

養生はこちら→「免疫力を整える「養生の基本」

心地良いよいうことはこちら→「心地よいということ

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寒露

《 10月8日 今日は何の日? 》「寒露」

●寒露(かんろ)は、二十四節気の第17。九月節(旧暦8月後半から9月前半)。

 現在広まっている定気法では太陽黄経が195度のときで10月8日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から19/24年(約289.15日)後で10月7日ごろ。

 露が冷気によって凍りそうになるころ。雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(こおろぎ)などが鳴き始めるころ。(ウィキペディアより)

<季節の変わり目に体調を崩されることはありませんか?>

 朝晩と昼の気温差や、日によって急に冷え込んだり暖かくなったりすることがあるのが、この季節です。このような寒暖差やストレスは、自律神経に影響して、疲れやだるさ、頭痛、めまいなどの症状を引き起こしてしまう恐れがあるのです。また、情緒不安定になり、気分の落ち込みにつながることもあります。筆者の私も、初めて眠れないほどの頭痛とめまいを経験しました。

 自律神経には、活動時に作用する「交感神経」とリラックス時に作用する「副交感神経」の2種類があります。この2つの神経がバランスを取って作用することで、体温調節・血液循環・呼吸・消化・排泄・生殖・免疫などの機能を無意識に調整しており、生命維持には欠かせません。

 十分な睡眠、適度な運動、朝日を浴びることなど生活のリズムや習慣を整えて、鍼灸でしっかりケアをして自律神経のバランスを崩さないように心がけていきましょう。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり

日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものはありません。

~日本鍼灸師会より~

自律神経はこちら→「自律神経」まとめ

季節の変わり目はこちら→「季節の変わり目の体調不良

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腰痛のツボ療法

<旬の魚~シャケ~>

鮭は秋刀魚と並び秋の味覚を代表する魚です。身は赤色ですが白身魚の部類で、エビやカニを餌にして赤くなります。赤い色はアスタキサンチンで、高い抗酸化作用があり眼精疲労も軽減します。

~セイリンカレンダーより~

 

腰痛まとめはこちら→「「腰痛」まとめ

 

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白露

《 9月7日 今日は何の日? 》「白露」

  • 白露(はくろ)は、二十四節気の第15。八月節。

現在広まっている定気法では太陽黄経が165度のときで9月8日ごろ。

暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。

恒気法では冬至から17/24年(約258.71日)後で9月6日ごろ。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の秋分前日までである。

 

<鍼治療の免疫力UPについて>

最近、よく鍼治療で免疫力UPというフレーズを目にしますが、それらの説明がほとんどありません。

体に鍼を刺すと、体は異物が体内に入ったことを察知し、

白血球が増加します。白血球は、ウイルスが体に入った時にも

増加し、対ウイルスとして活躍します。鍼治療により白血球が増加し、

その時、体内にウイルスが居れば、当然、増加した白血球でそのウイルスに対抗します。

また、白血球の増加により、ウイルスに対抗する防衛準備をすることにもなります。

これが簡単な免疫力UPの説明です。

 

また、今年4月22日に中日新聞の夕刊に 新型コロナ治療 はりや漢方薬「有効」が掲載されました。

武漢市に治療に入った中医師が、鍼は効果が非常に早い。胸の苦しさが改善または全快し、

呼吸困難にも効果が得られた。それにより、「鍼治療で治療効果があったことは明白だ」

「90%以上の患者で炎症仰制などの効果があった」と

掲載されていました。

 

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり

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~日本鍼灸師会より~

 

白血球はこちら→「自己免疫力⑩「白血球(顆粒球・リンパ球)」

 

 

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膝痛のツボ療法

 

<旬の魚~サンマ~>

秋刀魚は秋の味覚を代表する魚です。脂がのって美味しいのは秋から晩秋にかけて。代表的な青魚でDHA,EPAを多く含み、鉄分などのミネラルも豊富なので、積極的に食べたい魚の一つです。

 

~セイリンカレンダーより~

 

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大暑

《 7月22日 今日は何の日? 》「大暑」

今日は二十四節気の大暑。「たいしょ」と読みますが、「だいしょ」としても間違いではありません。土用の丑の日が過ぎ、梅雨明けが期待される頃です。青空のもと汗をかきながら過ごす暑い夏が来た、そのような絵が浮かぶ日です。

<水害時の避難について>

令和2年7月豪雨において、西日本を中心に各地で被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。いつも東洋医学関連の話題をお届けする小欄ですが、今回は水害時の避難についてお伝えしたいと思います。

最近は「雨がよく降りますね」の一言で終わらない日本になってきました。いつ何時、自分の住む町が豪雨や長雨による水害に見舞われるかわかりません。河川が近くにないから大丈夫とはいえず、がけ崩れなどによる土砂被害、下水道などの内水氾濫、地下街への雨水の流入など、雨による影響はいたるところで考えられます。

避難を考えるにあたり、前もって確認するのはハザードマップで地域の危険な場所を把握すること。それをもとに避難経路や避難場所を実際に見てまわるのが良いでしょう。

水害において覚えておく必要があるのは足元の状況です。冠水した道路はマンホールや側溝などが見えにくくなり、50?程度の水位で歩行は困難になり、車での移動も危険になるといわれます。

夜間であれば、激しい降雨により視界が遮られ、音もかき消され、さらに危険度が高くなります。できる限り冠水が浅く、明るいうちに避難することが大切です。

もし避難場所へ行けなくなった時には建物の上の方へ移動する「垂直避難」をしてください。

新型コロナウイルスの影響もあり、防災用品の中身にはマスクや消毒液なども欠かせません。濡れた体が冷えて体力が奪われることも考え、着替えやタオルも最低限用意しておくとよいでしょう。

テレビやラジオ、WEBの情報から冷静に判断し、避難行動を起こすのは各自の判断にゆだねられます。被災地の状況や過去の経験から学び、いざという時のための心構えを持つことが大切です。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり

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~日本鍼灸師会より~

 

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小暑

《 7月7日 今日は何の日? 》「小暑」

この頃から暑さが本格的になってくるといわれます。小暑から次の大暑までが暑中見舞いを出す時期だそうです。梅雨明けまであと少しとはいえ、まだまだ真っただ中。しばらくは湿気とのお付き合いが必要です。

そして今日は、七夕でもあります。30年間の気象データからみた晴れの確率は、札幌市36.7%、東京都心33.3%、大阪市27%、福岡市46.7%、那覇市56.7%となっており、南に向かうほど確率は高いようですが・・・今夜だけでも晴れるといいですね。

●七夕の短冊

七夕はもともと神様を奉る棚に織物を供え、秋の収穫の豊作を願い、人々のけがれを払うために行われていた神事でした。葉竹にさまざまな飾りと願い事を書いた短冊をつけたお祭りの印象がありますが、庶民に広がったのは江戸時代からといわれます。

短冊には青・赤・黄・白・黒(紫)の5種類の色を使っていますが、この色の組み合わせは何だと思いますか?鍼灸師にとって身近なものである陰陽五行説をもとにしているとのこと。その中でも五徳である仁・礼・信・義・智を願い事にかけて記すとよいとされています。青(仁)なら人のためと考え、「○○さんの病気が治りますように」や智(黒か紫)なら学業や勉強のことととらえ「もっといろんな研究ができますように」などと、それぞれの徳の意味を自分なりに解釈して書いてみるのもよいかもしれません。

子どものころを思い出して、時には筆をとってみてはいかがでしょうか。(*色についての考え方は諸説あります)

 

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり

日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものはありません。

 

梅雨はこちら→「梅雨時のむくみ・だるい・疲れやすい

 

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刺激と自律神経メカニズム

身体への刺激には、歩行などの運動・鍼灸刺激・軽い皮膚刺激・温度刺激などがある。

・運動は、自律神経調整作用のほか、筋肉や骨を強くする作用もあるため、無理のない範囲で習慣化することが望ましい。

・歩行が困難となった場合や寝たきりの場合には、鍼刺激などの運動以外の身体刺激により、身体への刺激を補うことができる。

・高齢者では多臓器疾患を抱える場合が多く、多剤服用による副作用が問題となりやすい。身体刺激を活用することは、薬剤の減少に役立つ。

 

<転倒>

身体への刺激

心臓や血管のはたらきを調節する自律神経の活動や副腎皮質ホルモンの分泌を調整する。→起立性低血圧の予防

※全身のどの部位の刺激でも効果がある。

 

<尿失禁>

身体への刺激

・骨盤底筋の活動を高める。→腹圧性尿失禁の予防

・膀胱を収縮させる自律神経の活動が高すぎる場合には、その活動を抑える。→切迫性尿失禁の予防

・膀胱を収縮させる自律神経の活動が低すぎて膀胱収縮が弱い場合には、その活動を高め膀胱の収縮を促す。→溢流性尿失禁(自分で排尿するときには出しづらく少しずつ漏れてしまう)

※足や陰部・骨盤底筋の刺激が効果的である。

 

<高齢期うつ>

身体への刺激

・快感の発生に密接に関わるドーパミンの分泌が側坐核で高まる。→うつの予防

※全身どの部位の刺激でも効果はあるが背中の刺激は効果が高い。

 

<認知症>

身体への刺激

・認知機能に重要なアセチルコリンの分泌を海馬や大脳皮質で高め、それによって脳血流増加作用や神経性調印し分泌作用をもたらし、脳虚血などによる障害から脳を保護する。→認知機能低下の予防

※全身のどの部位の刺激でも効果があるが手足や顔面の刺激は効果が高い。

 

<低栄養>

身体への刺激

・胃や腸の運動を制御する自律神経の活動を調節する。→消化・吸収機能の促進

※手足や顔面の刺激は胃の運動を促進する副交感神経活動を高める。

※腹部の刺激は胃の運動を抑制する交感神経活動を高める。

 

<痛み>

身体への刺激

・痛みによる心血管系交感神経反応を緩和し痛みの慢性化を予防する。

※強い身体刺激は全身のどの部位の刺激でも効果がある。

※軽い皮膚刺激では痛む部位の近くへの刺激効果が高い。

 

~日本鍼灸師会より~

 

痛みはこちら→「痛みの種類」

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大田区はりきゅうマッサージ割引券

対象の方へ申込により、はり・きゅう・マッサージ・指圧施術割引券を配布します。

申込できる方(70歳以上の方が対象)

大田区国民健康保険に加入している昭和20年8月2日から昭和26年3月31日生まれの方で保険料の未納がない方

1.申込方法
郵便はがき又は封書で下記の事項を明記のうえお申込ください。

【あて先】

郵便番号 144-8621 大田区蒲田五丁目13番14号 大田区国保年金課国保保健事業担当

【記載事項】

  • 「はり・きゅう申込」 
  • 保険証の記号番号
  • 住所
  • 氏名
  • 生年月日
  • 電話番号

注:昭和20年8月1日以前にお生まれの後期高齢者医療の被保険者の方も申込できます。被保険者番号(8ケタ)をご記入の上、同様にお申込ください。<お問い合わせ 後期高齢者医療給付担当 電話:03-5744-1254>

2.申込期間

令和2年7月1日から7月31日(消印有効)まで

3.割引券の配布

8月下旬に郵送します。

4.利用期間及び回数

令和2年9月1日から11月30日まで

上記期間内に3回利用可能

5.自己負担額

1回1,000円

6.利用施術所

大田区内指定施術所(割引券送付時に指定施術所一覧を同封します。

当院でご利用いただけますのでぜひお申し込みください

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糖尿病⑦「シックデイ」

<シックデイ>

糖尿病の方は、ウイルスや細菌に対する抵抗力が低下しているため、感染症に罹りやすいと言われています。

糖尿病の方が感染症にかかり、発熱・腹痛・下痢・嘔吐・発汗・食欲不振・骨折などの外傷によって食事ができないときのことを「シックデイ(病気の日)」といいます。

このような身体にとってのストレス(発熱・腹痛・下痢・嘔吐・発汗・食欲不振・骨折)は著しい高血糖を引き起こすことがあります。

ストレス

ストレスホルモンを分泌

ストレスホルモンは血糖値を上げる、インスリンの働きや分泌が低下する

また、脱水による高血糖や食事がとれないことによる低血糖など、血糖値の乱高下が起こりやすい状態です。自己判断で薬や注射をやめないように主治医に相談することが必要です。

 

糖尿病①はこちら→「糖尿病①「食べる順序で糖尿病予防」」

 

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