「血管」まとめ

血管①はこちら→「血管① 血管年齢

血管②はこちら→「血管② 動脈硬化の原因

血管③はこちら→「血管③ 血管の構造

血管④はこちら→「血液④「毛細血管と新陳代謝」」

血管⑤はこちら→「血液⑤「血管の管理」

血管⑥はこちら→「血液⑥「血管病(動脈硬化・高コレステロール・静脈瘤等)の予防」

毛細血管はこちら→「毛細血管の血流改善(冷え性対策)

血液循環はこちら→「科学も認めるはりの力「健康と自律神経・血液循環の関係」

 

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<2月の休診日>

23(日)、24(月)

吹き出物「大人ニキビ」の原因と対策

思春期のニキビは、ホルモンの分泌が盛んになり、皮脂量が増え、毛穴が詰まることで、おでこ・鼻・ほほにできやすい傾向があります。

一方で、成人以降のニキビは、皮脂分泌の少ない口の周り・あご・首・背中・胸などに発生します。体内環境の悪化により皮膚の新陳代謝が悪くなり、乾燥したり一時的に皮脂分泌が過剰になって皮膚に老廃物が溜まることが原因です。

 

<大人ニキビの原因>

・不規則な生活

内臓の機能が低下し老廃物が溜まる

 

・バランスの悪い食事(偏食、過食、ダイエットお酒の飲み過ぎ、冷たいものばかり摂る)

脂質糖質過多、ビタミンミネラル不足

 

睡眠不足

就寝中におこなわれる体の修復が不十分

 

ストレス

自律神経が乱れ免疫力が低下

 

便秘

腸内環境の悪化により老廃物が溜まる

 

・乾燥

乾燥から守るために皮脂が過剰分泌される

 

月経・妊娠によるホルモンバランスの乱れ

 

・髭剃りのダメージと雑菌の繁殖

 

・ステロイド薬内服やステロイド外用薬の副作用で生じるニキビもあります

(ステロイドによるホルモンバランスの変化で生じる)

 

<大人ニキビの対策>

・規則正しい生活(起床・就寝・食事などの時間をできるだけ毎日同じにしてリズムを作る)

・バランスの良い食事(ビタミンB・C・A・ミネラル・タンパク質)

・ストレス解消(趣味に没頭する)

・便秘対策(食生活の見直し、適度な運動)

・洗顔、保湿(メイクはやさしく丁寧に落とす)

・髭剃りの手入れ、低刺激の髭剃り

 

皮膚の免疫力はこちら→「自己免疫力⑨「皮膚の免疫力」

 

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<2月の休診日>

23(日)、24(月)

雨水

219日 今日は何の日?》

●雨水(うすい)

二十四節気の第2の節気で、空から降るものが雪から雨へと変わり、雪が溶け始めるころです。山に積もった雪がゆっくりと溶け出し、田畑を潤します。

実際は積雪のピークであり、それゆえ、この時節から寒さも峠を越え、衰退し始めると見ることもできます。昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。

(ウィキペディアより)

 

 

食事のバランス>

普段何気なく食事をとりがちですが、好きなものに偏った食事になっていませんでしょうか。

江戸時代の本草学者、儒学者である貝原益軒の著書『養生訓』では、「五味偏勝とは、甘い・辛い・鹹(塩辛)い・苦い・酸っぱいの「五味」のうち、どれかを多く食べすぎることをいう。甘いものが多ければ、腹が張って痛くなる。辛いものが過ぎれば、上気して“気”が減り、でき物ができたり、目が悪くなったりする。塩辛いものが多ければ、血が乾き、のどが乾く。そこで水を多く飲めば、“湿”が生じ、胃腸を傷める。苦いものが多ければ、胃腸の生気を損じる。酸っぱいものが多ければ、“気”が縮まる。「五味」、すなわちいろいろな味と働きのある食品を少しずつ食べれば、病は生じない。肉であれ野菜であれ、同じものを続けて食べれば滞って害がある。」と書かれています。

できるだけ、食事のバランスを意識してとることで、病気にならないための養生を大切にしたいものですね。日常生活に役立つ養生は、取り入れてみてはいかがでしょうか。

(貝原益軒原著・松宮光伸訳注『口語養生訓』日本評論社より一部引用)

 

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり

日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものはありません。

 

春の養生はこちら→「春の養生

東洋医学「春・肝」はこちら→「東洋医学「春」と「肝」

 

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<2月の休診日>

23(日)、24(月)

 

脳脊髄液と自律神経

<脳脊髄液の働き>

◎脳脊髄液は血液から作られ、脳や脊髄の表面を覆っています

・脳や脊髄(神経の集合体)の保護

・脳や脊髄の栄養を補給したり老廃物を排出したり新陳代謝をおこなう

図:脳脊髄液の流れ

 

 

<脳脊髄液の循環が悪くなると>

◎脳脊髄液は自律神経の新陳代謝も行もっているため、脳脊髄液の循環が悪くなると自律神経が栄養不足となり老廃物が溜まり失調を起こします

・頭痛

・めまい

・耳鳴り

・動悸

・眼精疲労

・筋肉の痛み(肩こり、腰痛など)

・関節痛

・手足のしびれ

・疲れやすい

・不眠

・内臓の機能低下(胃炎、便秘、下痢、生理痛など)

 

<脳脊髄液の循環を良くするには>

・姿勢を正しく保つ(姿勢の歪みは脳脊髄液の循環を悪くする)

・呼吸は吐く方を意識して深い呼吸をする

・ストレスを溜めない

・身体の緊張ををほぐす(鍼灸や整体も有効です)

 

代謝を上げるには?はこちら→「代謝を上げるには?

毛細血管と新陳代謝はこちら→「血液④「毛細血管と新陳代謝」

 

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立春

24日 今日は何の日?》

●立春(りっしゅん)

二十四節気の最初の節気で、旧暦では新しい年の始まりを意味していました。立春を基準にさまざまな節目(八十八夜・二百十日・二百二十日など)が決められています。

暦の上では春の始まりですが、日本では寒期や荒天のピークとなることが多いです。冬至と春分の間の24日にあたり今日から雨水(219日頃)までの期間を立春と呼ぶこともあるようです。

また、立春の前日が節分となり、豆をまくなど邪気を祓う風習があり、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風を春一番と呼びます。

 

◎ 新型コロナウイルスに感染しないようにするために

過剰に心配することなく、「手洗い」や「マスクの着用」を含む「咳エチケット」などの通常の感染症対策が重要です。

(1)手洗い

ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。

(2)普段の健康管理

普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。

(3)適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(5060%)を保ちます。

 

※マスクの効果は?

マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。

一方で、予防用にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていません。

咳や発熱などの症状のある人に近づかない、人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つといった感染予防策を優先して行いましょう。

 

■ほかの人にうつさないために

<咳エチケット>

くしゃみや咳が出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれませんので、次のような咳エチケットを心がけましょう。

・マスクを着用します。

・ティッシュなどで鼻と口を覆います。

・とっさの時は袖や上着の内側でおおいます。

・周囲の人からなるべく離れます。

 

また、感染が疑われる場合は、マスクを着用するなどし、速やかに医療機関に受診をしていただきますようお願いします。

(内閣官房内閣広報室ホームページより引用)

 

 

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり

日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものはありません。

~鍼灸師会マガジンより~

 

免疫力とははこちら→「「免疫」まとめ 

 

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<2月の休診日>

9(日)、10(月)、11(火・祝)、16(日)、17(月)、23(日)、24(月)

花粉症のツボ療法

<旬の魚~ふぐ~>

冬の高級魚河豚は特に2月が白子も充実して美味しい時期です。猛毒がありますが、コラーゲンやタウリン、グルタミン酸やイノシン酸が豊富なので、雑炊やお鍋には出汁を使わなくても美味しく食べられます。

~セイリンカレンダーより~

 

花粉症の頭痛・肩こり・だるさはこちら→「花粉症の頭痛・肩こり・だるさ」

花粉症の薬を飲むと眠くなるはこちら→「花粉症の薬を飲むと眠くなるのはなぜですか?

抗ヒスタミン薬を飲むと食欲が増すはこちら→「抗ヒスタミン薬(花粉症・アレルギー・じんましんなどの薬)を飲むと食欲が増す

コラーゲンはこちら→「コラーゲンの効用

 

 

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肩関節の痛み「腱板損傷・腱板断裂」

肩関節の痛みには種類があります。

 

・肩関節周囲炎(肩峰下滑液包炎や関節包の癒着など)←いわゆる四十肩・五十肩

※五十肩で新生血管が作られてしまうと、正常な血管ではないため、炎症を長引かせたり痛みを感じる神経を増やしてしまいます。

石灰沈着性腱板炎

・腱板損傷、腱板断裂(棘上筋腱板、棘下筋腱板、小円筋腱板、肩甲下筋腱板)

※構造上、棘上筋腱板が一番摩擦が起こりやすいため棘上筋の腱板損傷が多くみられる

・上腕二頭筋長頭腱炎

・変形性肩関節症

 

<腱板損傷・腱板断裂の原因>

・腕を上げるスポーツ(バレーボール、野球、テニス、水泳など)

・けが

・よく腕を上げる職業(大工さん、清掃など)

・加齢による脆弱化(骨の変形、関節の狭小化)

 

<腱板損傷・腱板断裂の症状>

・夜間痛(夜中に痛み、痛くて眠れない)

・筋肉の萎縮(損傷している腱板の筋肉が萎縮する(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)、完全断裂では三角筋も萎縮してしまいます。)

・運動痛(動かした時に痛い。)

・腕を横に上げる際、最初と最後は痛みがなく90°前後で痛む(肩関節周囲炎では痛くて最後まで上げることができません。)

◎レントゲンでは腱板は映らないためMRIにて確定診断をします。

 

<腱板損傷・腱板断裂の対処法>

・ぶらぶら体操(痛くないほうの腕をテーブルに乗せて、痛いほうの腕はだらりと下げて力を抜き重力に任せてゆっくりと内回し・外回しを行う。)

・ゴムチューブ運動

・鍼灸による血行促進と鎮痛

・鎮痛薬

・関節鏡手術

 

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口内炎の原因と対策

口内炎は、口の中を傷つけたり、不規則な生活・食事などで免疫力が低下したときに起こりやすい疾患です。

 

<口内炎の原因>

・口の中を噛んでしまう

・歯が当たる

・かたいものを食べた

ストレス

睡眠不足

・栄養失調、偏食

・ホルモンバランスの乱れ(月経前後妊娠中更年期

唾液の分泌が少ない(長時間何も食べない、薬の副作用)

タバコ

糖尿病

胃腸炎

・自己免疫疾患(ベーチェット病、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群)

・手足口病(ウイルス)

・ヘルパンギーナ(ウイルス)

・ガン(白血病、エイズ、悪性リンパ腫

・尋常性天疱瘡(白く水ぶくれのようにふくらみ段々大きくなる)

 

<口内炎の対策>

・うがい、水分補給をこまめにして口内を清潔にする

ビタミンBをとる

(レバー、うなぎ、青魚、海藻、ささみ、納豆、卵、ニンニク、アーモンド)

・睡眠時間を増やす(6~7時間)

・よく噛んで唾液を出す

・熱いもの、辛いもの、アルコールなどの刺激物は控える

 

※一般的な口内炎は、白くくぼんでいて二週間程度で治りますが、発熱がある、二週間以上治らない、何度も繰り返す、場合は口腔外科・耳鼻咽喉科などを受診しましょう

 

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東洋医学「春」と「肝」

~「五行色体表」自然界の事象と人体を5つに分類したもの~

東洋医学では立春~立夏までの季節を「春」とします。「春」は陽気が昇発し草木が芽生え、万物が伸びやかに成長する季節です。風がよく吹き体内にも風が吹く(内風)ため、「風」の病気(風邪・インフルエンザ・花粉症・肝炎・うつ病)に注意が必要です。

「春」は、五臓では「肝」と関係します。

 

<「肝」の働き>

◎肝は魂を蔵し、判断力や計画性などの精神活動を支配する

◎肝は血を蔵す(新陳代謝を促す)

◎肝は疏泄を主る

●身体の活動や休息を指揮する

●血液の貯蔵庫となり、血を朝配り夜集める

●気血の流れを円滑に、かつのびやかにする働き→精神ものびやかで葛藤もなく胆汁の分泌もよく脾胃の消化を助ける

筋・爪・目・涙を主る

 

肝の働きが不健全になると>

◎上半身の不調が特徴

●イライラしたり怒りっぽくなったり、逆におどおどしたりする(情緒不安定)

●血の上逆によって→頭痛めまい耳鳴りのぼせ

●上部への血の配分が悪くなり→顔面蒼白・めまい・難聴

●筋が無力になりひきつれて痛む(こむら返り・瞼の痙攣など)

●爪は筋の余りであるとされ、爪の色つやが悪くなったり変形したりする

●目が疲れやすくなる、目を酷使すると肝の機能を損なう

●肝の働きが悪くなると、目が乾いたり(ドライアイ)涙が流れ過ぎる(流涙症)ようになる

●肝の疏泄の働きが悪くなると気が滞り脾胃の病となる

 

※疲労や不規則な食事など「冬」の不摂生は、「肝」の血が減少しエネルギー不足となる

※イライラしやすい、正義感が強い、決断力・実行力にたける、などは肝タイプの特徴→(肩の力を抜くことも重要です)イライラが収まらないときはジョギングや筋トレなどでエネルギーを発散しましょう。

 

<「春」「肝」の養生>

●陽気を促進する小麦、大麦、米

●「肝」の働きを活発にする「酸味」、すもも、レモン、リンゴ、キウイ、酢

●麦

●ニラ

●ねぎ

ストレスを溜めない

(肝は抑うつを嫌い伸び伸びとしていることを好むためストレス発散をする)

 

東洋医学「夏・心」はこちら→「夏・心」

東洋医学「長夏・土用・脾」はこちら「長夏・土用・脾」

東洋医学「秋・肺」はこちら→「秋・肺」

東洋医学「冬・腎」はこちら→「冬・腎」

 

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冷え性のツボ療法

 

<旬の野菜ー菜の花ー

菜の花にはβカロチンが豊富に含まれています。カリウムカルシウムをはじめ、

マグネシウムリンなどを豊富に含んでいます。どれも骨を生成する上で欠かせない成分です。骨を丈夫にし健康を維持します。

~「セイリンカレンダー」より~

 

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