慢性腰痛の精神的要因

      <慢性腰痛 精神的要因のチェック>

慢性腰痛は、腰の痛みを和らげる仕組みと関係があります。

腰が痛い→痛みの信号が脳に伝わる→ドパミンを放出→μオピオイドを多量に放出→セロトニンノルアドレナリンを放出⇒痛みの信号を脳に伝える経路が遮断され腰痛が緩和されます。

しかし、ストレスうつ不安などを長期間感じていると、脳でドパミンが放出されにくくなり腰痛が長引いたり、僅かな痛みでも強く感じたりするようになり悪循環になってしまいます。

 ①~⑥は、「いいえ=1点」「時々=2点」「いつも、ほとんど=3点」です。
 ①泣きたくなったり泣いたりすることがある
 ②いつもみじめで気持ちが浮かない
 ③いつも緊張してイライラしている
 ④ちょっとしたことがしゃくにさわって腹が立つ
 ⑤なんとなく疲れる
 ⑥痛み以外の理由で寝つきが悪い

 ⑦~⑩は、「いいえ=3点」「時々=2点」「いつも、ほとんど=1点」です。
 ⑦食欲はふつう
 ⑧1日の中では朝方が一番気分がよい
 ⑨いつもとかわりなく仕事がやれる
 ⑩睡眠に満足できる

当てはまる項目の合計が点が15点以上で、かつ腰痛がある場合は、精神的要因の腰痛の可能性があります。腰痛がない人は、15点以上でも気にする必要はありません。

精神的要因の腰痛の対処法として、悪循環の原因となる考え方の見直しをすることが重要です。

・「0か100か」ではなく、「ほどほどでOK」と考えること、二極化思考の癖から抜け出してみましょう。

・痛みのことばかり考えないこと、原因の追及よりもまず今の症状に対処する、痛みのことばかり考えているとそれもストレスになります。多少の痛みがあっても、日々の生活や活動を続ける・広げることを目標にして、痛みがあってもなんとかなったという自信がストレスや不安を小さくします。

体を動かすこと、楽しいこと、好きなことなどは、ドパミンが放出されます。別のことに集中するように意識しましょう。

このように考え方を変えてみることで、ストレスなどの悪循環を断ち切りやすくなります。

晴鍼灸院/整体院 03-6450-0345

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