免疫力を整える「養生の基本」

当院に通院できない方にも自宅での養生の参考になればと思います。

 

~中国の新型コロナウイルス肺炎診療ガイドラインより抜粋~

(武漢では新型コロナウイルス肺炎に対して漢方薬と鍼灸も施したそうです。)

 

東洋医学には「冬に寒くならないと疫病が流行りやすい」という言葉があります。

中国武漢でも昨年は12 月な のにずっと暖かくてなかなか気温が下がらず、最高気温が 17°Cの日もありまし たが、中頃から急に気温が落ち、いきなり新型コロナウイルス肺炎が発症したことがわかりました。

武漢の 11 月中旬から下旬の前は、長時間、天気は乾燥して、突然に空気は冷 たくなり、寒くなった。その後、12月1日に第1例の肺炎患者があらわれた。12 月下旬に降雨が増えて、1 月の気温は高く湿度が高かった。 湿度が高く、寒く、天気は寒く湿気がつよかったので、これが寒湿疫の前提とな った。『秋に燥邪に傷つけられると、 冬に咳嗽になる』

~中国の新型コロナウイルス肺炎診療ガイドラインより抜粋~

 

養生の基本はおへそを温めること。おへそを温め、腸を健康にしておくこと は、万一 かかった時に軽症で済むためにも大切です。お腹を温めましょう。

 

食事のバランス>

普段何気なく食事をとりがちですが、好きなものに偏った食事になっていませんでしょうか。

江戸時代の本草学者、儒学者である貝原益軒の著書『養生訓』では、「五味偏勝とは、甘い・辛い・鹹(塩辛)い・苦い・酸っぱいの「五味」のうち、どれかを多く食べすぎることをいう。

甘いものが多ければ、腹が張って痛くなる。辛いものが過ぎれば、上気して“気”が減り、でき物ができたり、目が悪くなったりする。塩辛いものが多ければ、血が乾き、のどが乾く。そこで水を多く飲めば、“湿”が生じ、胃腸を傷める。苦いものが多ければ、胃腸の生気を損じる。酸っぱいものが多ければ、“気”が縮まる。「五味」、すなわちいろいろな味と働きのある食品を少しずつ食べれば、病は生じない。肉であれ野菜であれ、同じものを続けて食べれば滞って害がある。」と書かれています。

できるだけ、食事のバランスを意識してとることで、病気にならないための養生を大切にしたいものですね。日常生活に役立つ養生は、取り入れてみてはいかがでしょうか。

(貝原益軒原著・松宮光伸訳注『口語養生訓』日本評論社より一部引用)

 

<質の良い睡眠>

「睡眠」のまとめはこちら→「睡眠」まとめ

 

<適度な運動>

免疫力を高める適度な運動はこちら→「免疫力を高める適度な運動とは?

 

<笑う>

前頭葉が興奮→免疫の司令塔(自律神経の中枢)である間脳が活性→NK細胞が活性化

 

 

晴鍼灸院/整体院 03-6450-0345

ホームページ  https://harushinkyu.com

<4月の休診日>

12(日)、13(月)、19(日)、20(月)、26(日)、27(月)29(水・祝)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中