啓蟄(けいちつ)

35日 今日は何の日?》

啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の第3。二月節(旧暦1月後半から2月前半)。

「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」ことを示し、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意味を表しています。また春の季語でもあります。

(ウィキペディアより)

  新型コロナウイルス(COVID-19)について>

現在、わが国では新型コロナウイルス感染症の話題であふれ、テレビやネットでは、感染者の感染経路についての記事が連日あげられ、マスクのみならずトイレットペーパーまでなくなるような集団パニックに近い状態となっています。誰もがウイルス検査できる体制ではなく、実際にどのくらい感染が広がっているのかわからない状態なので無理もないことなのかもしれません。感染が世界的な広がりを見せる中、休校措置をとり始めたイタリア・ミラノで、ある高校の校長が同校のネット掲示板に書き込んだメッセージが秀逸だと話題になっているので、紹介します。

「〜ヴォルタ高校の皆さんへ〜」で始まるメッセージでは、マンゾーニという作家の小説中でペスト禍について記された章を引用し、現在の状況と比較して意見を述べています。

「外国人を危険と見なし、当局間は激しい衝突。最初の感染者をヒステリックなまでに捜索し、専門家を軽視し、感染させた疑いのある者を狩り、デマに翻弄され、愚かな治療を試し、必需品を買い漁り、そして医療危機。君たちもよく知っている通りの名前がいくつも登場するこの章は、マンゾーニの小説というより、まるで今日の新聞を読んでいるかのようです。」

「目に見えない敵に脅かされた時、人間の本能は、あたかもそこら中に敵がいるかのように感じさせ、私たちと同じ人々までも脅威とみなしてしまう危険があります。」

14世紀と17世紀のペスト流行時とは異なり、現代の私たちには確実で進歩し続ける医学があります。社会と人間性、私たちの最も貴重な資産であるこれらを守るために、文明的で合理的な思考をしましょう。もしそれができなければ、ペストが勝利してしまうかもしれません。では、学校で君たちを待っています。」(出典:ブログ「ボン先輩は今日もご機嫌」より抜粋)

いかがでしょうか?文明の発達した現代に住んでいる私たち。デマに惑わされず、正しい情報を取捨選択し、冷静にこの危機的状況を乗り越えたいものです。

 

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり

日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものはありません。

 

~鍼灸師会マガジンより~

 

晴鍼灸院/整体院 03-6450-0345

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<3月の休診日>

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