大寒

120日 今日は何の日?》

大寒 寒さが最も厳しくなるころ。

大寒の朝の水は1年間腐らないとされており容器などにいれ納戸に保管する家庭が多い

 

 

< 血液1滴で癌を発見!>

話題としては、タイムリーではありませんが、昨年末に、東芝が生んだ技術で、血液1滴で癌判別できると話題になりました。

わずか1滴の血液から大腸癌など13種類の癌を検出でき、99%の精度で初期の「ステージ0」(癌進行度:0から?まで5段階)からでも、癌にかかっているかどうかを判定できます。

今迄の腫瘍マーカーやアミノインデックスは、採取した血液から癌検出が可能でしたが、網羅的な検出に未対応であったり、検査精度が低いなどの課題がありました。日本人の死亡原因の1位は癌ですが、ステージ0で発見できれば、高い生存率となります。

また、13種類の癌(乳癌、膵臓癌、卵巣癌、前立腺癌、食道癌、胃癌、大腸癌、肝臓癌、胆道癌、膀胱癌、肺癌、脳腫瘍、肉腫)を網羅的に検出できるため、健康診断で、胸のレントゲン・胃カメラ・大腸の内視鏡など今までのような癌ごとの検診も不要になります。

(大腸の内視鏡は、検査のためだけに、前日から大量の水と下剤を飲み、何回もトイレへ駆け込むなど大変であり、安易に受けられる検査でなかったものです。)

この血液1滴で癌を発見できれば、そこから初めて精密検査を行えばよく、早期発見であれば、抑制剤や内視鏡手術で処置できるようになります。

かなり以前から、数十年先には癌は克服できると言われ続けてきましたが、その第一歩であるように思えます。数年内には、実用化される予定です。今後の治療等も含めて、更なる進化を期待し、癌が克服できることを期待したいと思います。

現在では、癌化学療法に伴う末梢神経障害に対する鍼灸治療が有効であることから、各地で、多く用いられています。辛い痛みや精神的苦痛が安らぐ等効果を発揮しています。早期発見、早期治療で、こういった例が減少することが望ましいと思いますが、ステージが高ければ、当然、癌化学療法が用いられます。鍼灸治療が緩和ケアの選択肢の1つとして覚えておいてもらいたいと思います。

 

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり

日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものはありません。

~鍼灸師会マガジンより

 

晴鍼灸院/整体院  03-6450-0345

ホームページ  https://harushinkyu.com

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中