《 1月6日 今日は何の日?》
小寒 二十四節気の一つ。
太陽の黄経が285度の時で、寒さが最も厳しくなる前の時期。
六日年越し、 正月七日を「七日正月」といい、その前日を年越しとして祝う。
<和暦派・西暦派?>
昨年令和が始まりましたが、昨年は、書類等で令和元年とするのか令和1年と書くのか、場合によって悩んだことが多々あったかと思います。
コンピューターで出力されたものは、ほぼ01年、お役所関係の書類は元年表記が多かったと思われます。
今年、令和2年となり、そのわずらわしさは解消されると思います。
元号は馴染み使われてきましたが、若い人たちは、スマホやコンピューターの影響か、西暦を良く使います。
顕著な例が、平成生まれの若い人たちに、生年月日を聞くとほぼ西暦で答えます。
確かに年齢計算する時、西暦の方が簡単です。
今までだと明治45年・大正15年・昭和63年を頭で足しておいて、平成何年かで計算していました。
年齢や何年前かを計算するのにわずらわしいのは事実です。
あなたは、生年月日を聞かれた時、和暦派?西暦派? (^-^)
尚、豆知識として、
Excelでは1900年(明治33年)1月1日を基準日としており、1900年以前の元号は変換されません。
昨年末、この冬、いつもより早くインフルエンザのピークが来ていると発表されていました。
鍼灸治療を行うことで自己の免疫作用が高まります。
感染予防にも効果が期待できます。
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~鍼灸師会マガジンより~
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