冬の果物

1122日 今日は何の日?》

●小雪は二十四節気の20番目

「しょうせつ」と読みます。いよいよ冬の入り口に立ってきました。北の国や高い山では積雪が観測、本州の平地では紅葉は少しずつ見頃を迎え、沖縄方面では、まだまだ薄着でもいい時もありと、日本が南北に長いことを実感します。

雪といえば結晶の美しさが思い浮かびますが、その形は様々です。結晶の出来る様を発見したのは北海道大学の中谷宇吉郎博士。人工雪を作ることに成功し、それを観察して、温度と水蒸気の量が形状を決めることをつきとめました。温度によって結晶面が決まり、水蒸気の量によって結晶の形の複雑さが決まるとのこと。イラストなどでよく見る代表的な樹枝状の形は、−15℃付近で水蒸気が多い状態に作られます。黒い布の上に落ちた雪をルーペで見ると形状の観察ができるようです。機会があればいかがでしょうか?

(とやま雪の文化より引用)

 

01.冬の果物で健康に

冬の代表的な果物として思い浮かぶのはミカン。完熟した実の甘さと酸味は心を緩め身体をホッとさせるものがあります。そのおいしさだけでなく健康効果も見逃せません。ご存知の通りビタミンCが豊富で、一日34個食べると一日の必要量(一般成人100mg)となります。ビタミンCは免疫力を上げ、抗ストレス作用を持ち、日焼けを防ぎます。ミカンの黄色い色の成分のβークリプトキサンチンは「カロテノイド」という抗酸化作用を持つ天然色素の一種。ガン、糖尿病、骨粗しょう症に対する作用があるとのこと。また、実と皮の間にある白い綿上に多く含まれるフラポノイド化合物(ヘスペジリンなど)は毛細血管を保護して血管を強くし、脳卒中予防にも効果があるといわれています。

健康効果は、おいしい実だけではありません。皮を乾燥させたものは漢方薬で「陳皮」という生薬として使われます。効用は咳を鎮めたり、胃に作用し整えたり、冷えを改善したりします。

薬としての使用はもとより、粉末状で飲用に適したものを摂取したり、お風呂に入れて使用したりするのもいいようです。様々なパワーをもった「ミカン」。こんな知識をもって食べれば、さらに身体にいいかもしれません。

(JA三ケ日 みかんと健康より引用)

 

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、

日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものはありません。

~鍼灸師会マガジンより~

 

東洋医学「冬・腎」はこちら→「冬・腎」

 

 晴鍼灸院/整体院  03-6450-0345

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