胸が痛い「冠攣縮性狭心症」

冠攣縮性狭心症は、心臓の栄養血管である冠動脈の一部が異常な痙攣を起こし血管が収縮して、血流が低下・心筋が酸素不足となり、数分~30分激しい胸痛が起こる狭心症です。

夜間~早朝、午前中に起こりやすく、症状が繰り返される(発作時に胸痛が悪くなったり良くなったりを繰り返す)ことが特徴です。

 

<冠攣縮性狭心症の症状>

・胸痛(胸の中央の痛み・圧迫感・絞めつけられるような詰まったような感覚)、冷や汗、悪心、嘔吐、排便、意識消失

・労作性の狭心症と異なり、安静時・睡眠時・明け方・午前中に起こりやすい

・関連痛として、左肩・首・後頭部・背中・頬・歯・あごの痛みが起こることがある

・左肩から上腕にかけてのしびれ、力が抜けたような感覚

・日本人に多く狭心症の50%は冠攣縮性とも言われています

 

<冠攣縮性狭心症の原因>

・喫煙

・飲酒(酔いがさめかけた翌朝に起こりやすい)

・ストレス

・過呼吸

・冷え(急に冷えた時、冬、早朝は、血圧が上がり酸素不足となり発作が起こりやすくなります。自律神経の切り替えが上手にできない場合、早朝高血圧も起こりやすくなります)

・心臓のステント治療後(薬剤溶出性ステントから薬が溶け出すため薬の影響で冠攣縮が起こります)

 

※通常の造影検査では見つからないため誘発検査で診断をします

 

※ストレスが多く自律神経のバランスが崩れている方は要注意です

 

微小血管狭心症はこちら→「微小血管狭心症」

ストレスはこちら→「ストレスまとめ」

 

晴鍼灸院/整体院  03-6450-0345

ホームページ  https://harushinkyu.com

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