めまい・失神「血管性迷走神経反射」

一時的に意識を失う失神は、脳の血流量が減少することによって起こります。

 

●血管性迷走神経反射は、

過度のストレス・精神的ショック・恐怖心・強い痛み・採血・長時間の立ちっぱなしなどが原因となり、迷走神経(脳神経の一つで唯一腹部まで達する神経)が刺激され

末梢の血管が拡張し

血圧と脈拍が低下し

脳に十分な血液が送られなくなり、

冷や汗が出る・血の気が引く・目の前が暗くなる・吐き気がする・腹部の違和感などが起こり

めまいや失神が起こります

(立位・座位で生じますが横になった状態では起こりません)

 

◎対処法は血圧を上げること

・横になって足を上げる

・しゃがみ込む

・足を交差させてふくらはぎやお尻に力を入れる

・両手を強く引っ張り合う

 

※寝不足・飲酒・脱水で起こりやすくなるため予防することも大事です

 

 

●状況失神

排尿・排便・食後・嚥下・咳・くしゃみ・運動後・激しい内臓痛・笑う・などの後に起こる

 

●頚動脈洞反射

頚動脈洞が刺激・圧迫され、迷走神経の過剰な反射を起こし失神状態に陥る

首に固いカラーを巻く・首を横に曲げる

柔道や格闘技の絞め技では「落ちる」と言われる

 

●心原性失神

不整脈・心疾患

 

晴鍼灸院/整体院  03-6450-0345

ホームページ  https://harushinkyu.com

 

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