立秋

88日 今日は何の日?》

88日 立秋(りっしゅう)、二十四節気の第13

夏が極まり秋の気配が立ち始める日。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。夏至と秋分の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬の前日までが秋となる。二十四節気が成立した中国内陸部は大陸性気候のためこの時期は気温が下がり始めているが、海に囲まれた日本列島ではピークがずれ込み猛暑の時期となることが多い。翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。

〔ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋〕

 

「コーピング」

ストレス要因や、それがもたらす感情に働きかけて、ストレスを除去したり緩和したりすることで、「ストレスコーピング」ともよばれ、学校や企業でのメンタルヘルス対策で注目されています。

具体的には、(1)ストレス要因に働きかける問題焦点型と、(2)ストレス要因がもたらす感情に働きかける情動焦点型の2つに大別されます。前者では、ストレスを引き起こす状況を問題としてとらえ、それに対して最善と思われる解決策を実行することで、状況そのものを変えようとするもので、後者は、ストレス要因がもたらす不快な感情を軽減するため、気晴らしをしたり、物事のいい側面を見るようにしたりする。(コトバンクより抜粋)

昭和30年生まれである私が子どものころは、ルームエアコンというものがなく、夏の暑さがとても辛かったことが今でも忘れられません。特に私の住む京都市内は盆地で風が吹かず湿度が高いため、暑邪と湿邪の二重苦によるストレスによって睡眠不足を引き起こしやすくなります。睡眠不足による体力の低下は、食欲不振や消化力の低下につながり、よくお腹が緩くなったものです。

先述の「コーピング」に当てはめるなら、暑い季節そのものを変えることはできませんので、もっぱら(2)の情動焦点型で乗り越えて来たのでしょうが、あの頃の辛さは半端ではありませんでした。

エアコンが普及した今では、コーピング理論の(1)をつかって暑さや湿気を除くことができるようになりましたが、逆に冷房による冷えによって体調を悪くすることが増えてきています。そんなとき、鍼灸治療は施術によって暑邪湿邪を取り除くことができます。日本中快適環境と言われている今、鍼灸師との会話では、猛暑のなか甲子園で行われている高校野球の給水タイムや、記憶にのこっている昔からの避暑の方法などが出て、気分転換を図ることができれば一石二鳥です。「コーピング」として鍼灸治療を上手く活用され、残暑を元気に乗り越えていきましょう。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、

日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものはありません。

~鍼灸師会マガジンより~

 

東洋医学「秋・肺」はこちら→「秋・肺」

ストレスはこちら→「ストレス・まとめ」

 

晴鍼灸院/整体院  03-6450-0345

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