花粉症のツボ療法

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<旬の野菜~マコモダケ~>

柔らかい筍のような歯触りでほのかな甘みがあります。食物繊維が豊富で腸内環境を整え、ビタミンB1・B2、カリウム、鉄などのミネラルを含有し、血圧や血糖値の低下免疫力の強化などに有効と言われています。

~セイリンカレンダーより~

 

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心地よいということ

823日 今日は何の日?》

●立秋から数えて15日目ごろ。暑さが和らぐという意味。

萩の花が咲き、穀物が実り始める頃。

厳しい暑さの峠を越し、朝夕は涼風が吹き始め、山間部では早朝に白い露が降り始め秋の気配を感じます。この頃は台風のシーズンでもあり、二百十日、二百二十日とともに台風襲来の特異日でもあります。夏バテや食中毒にかかりやすい時期でもありますので、まだまだ注意が必要です。そろそろ夏の家具や雑貨を片づけ、秋の準備を始める目安にしましょう。台風への備えもお忘れなく。(Koyomigyouji.comより抜粋)

「ヒュッゲ」

「人と人とのふれあいから生じる温かく居心地の良い雰囲気」を指すデンマークの言葉。同国は各人が自分のライフスタイルを大切にしているからこそ、国連が定めた「世界幸福デー」(320日)に発表される「世界幸福度報告書」で何度も1位になっています。因みに日本は50位前後をうろうろしています。このヒュッゲという言葉は、名詞としてだけでなく「ヒュッゲする」という動詞としても使われています。家族がいる場所は「ヒュッゲな空間」で、仕事よりも家族を優先しリラックスタイムをもち、プライベートに仕事をもち込まないというのが、デンマーク人のヒュッゲ精神だとされています。

デンマーク人にとって「幸せ」は「お金があること」や「贅沢をする」ことではなく、「少しでも心地よく人が快適でいられる」こと。そこで大切なのは「快適に過ごそう」と前向きな気持ちを持つことだとか。「幸せ」は与えられるものではなく「自らそう感じるよう努力して得るもの」との説があります。1986年「幸せって何だっけ 何だっけ〜 ポン酢醤油が有る家さ〜」というTVCMが流れましたが、「日本的ヒュッゲ」な一つのシーンを中々上手く表している気がします。

「ヒュッゲ」が意味する「人と人とのふれあいから生じる温かく居心地の良い雰囲気」は、鍼灸治療院の目指すものと同じです。令和という新しい時代を迎えて最初の厳しい暑さの夏を越えた今、「処暑」を契機に、「残暑に負けず快適に過ごそう」と前向きな気持ちを持って、夏バテ秋バテを起こさぬよう「ヒュッゲな鍼灸治療」でコンディションを整えましょう。(Glocal Mission Times より抜粋した内容に筆者加筆)

 

 ~鍼灸師会マガジンより~

 

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お腹やわき腹の痛み「下部肋骨疼痛症候群」

 

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肋骨の後端は胸椎と関節で結合し、前端は肋軟骨(中心に近い所)で可動性に富み、特に肋骨下部は大きく動きます。そのため肋骨と肋軟骨の結合部は過度な負荷によりズレが生じやすいのです。

加齢とともに肋軟骨は石灰化したり骨化したりするため、動きは鈍くなり胸郭の可動性を減じ呼吸運動に障害を及ぼすことがあります。

<肋骨下部症候群>

◎肋骨と肋軟骨の結合部にズレが生じて炎症を起こし痛む

●ひねった体勢をとることが多い(寝転んで横向きでテレビを見る、添い寝、無理なトレーニング)

●体をひねると痛い

●上半身を動かすと痛い

●重いものを持ち上げるとき痛い

●40~60代女性に多い

※無理な姿勢を長時間続けないようにすることが予防策です

 

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立秋

88日 今日は何の日?》

88日 立秋(りっしゅう)、二十四節気の第13

夏が極まり秋の気配が立ち始める日。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。夏至と秋分の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬の前日までが秋となる。二十四節気が成立した中国内陸部は大陸性気候のためこの時期は気温が下がり始めているが、海に囲まれた日本列島ではピークがずれ込み猛暑の時期となることが多い。翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。

〔ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋〕

 

「コーピング」

ストレス要因や、それがもたらす感情に働きかけて、ストレスを除去したり緩和したりすることで、「ストレスコーピング」ともよばれ、学校や企業でのメンタルヘルス対策で注目されています。

具体的には、(1)ストレス要因に働きかける問題焦点型と、(2)ストレス要因がもたらす感情に働きかける情動焦点型の2つに大別されます。前者では、ストレスを引き起こす状況を問題としてとらえ、それに対して最善と思われる解決策を実行することで、状況そのものを変えようとするもので、後者は、ストレス要因がもたらす不快な感情を軽減するため、気晴らしをしたり、物事のいい側面を見るようにしたりする。(コトバンクより抜粋)

昭和30年生まれである私が子どものころは、ルームエアコンというものがなく、夏の暑さがとても辛かったことが今でも忘れられません。特に私の住む京都市内は盆地で風が吹かず湿度が高いため、暑邪と湿邪の二重苦によるストレスによって睡眠不足を引き起こしやすくなります。睡眠不足による体力の低下は、食欲不振や消化力の低下につながり、よくお腹が緩くなったものです。

先述の「コーピング」に当てはめるなら、暑い季節そのものを変えることはできませんので、もっぱら(2)の情動焦点型で乗り越えて来たのでしょうが、あの頃の辛さは半端ではありませんでした。

エアコンが普及した今では、コーピング理論の(1)をつかって暑さや湿気を除くことができるようになりましたが、逆に冷房による冷えによって体調を悪くすることが増えてきています。そんなとき、鍼灸治療は施術によって暑邪湿邪を取り除くことができます。日本中快適環境と言われている今、鍼灸師との会話では、猛暑のなか甲子園で行われている高校野球の給水タイムや、記憶にのこっている昔からの避暑の方法などが出て、気分転換を図ることができれば一石二鳥です。「コーピング」として鍼灸治療を上手く活用され、残暑を元気に乗り越えていきましょう。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、

日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものはありません。

~鍼灸師会マガジンより~

 

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ストレスはこちら→「ストレス・まとめ」

 

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