大暑

723日 今日は何の日?》

●大暑(たいしょ)は、二十四節気の第12

 723日頃(2019年は723日)。および立秋までの期間。日本ではちょうど梅雨明けの頃。例年ならいよいよ夏も本番といったところですが、今年は梅雨明けが遅いと予想され、日照不足でコメや野菜の生育に影響が出ている地域もあるようです。私たちが普段、日常生活を営む上では涼しい方が助かりますが

 夏の土用もこの頃にあたり、今年の「丑の日」は7月27日。そして土用の丑の日の我々日本人に欠かせない食習慣と言えば「うなぎ」ですね。この習慣は江戸時代の博物学者、平賀源内のキャッチコピーから来ていると言われていますが、古くは万葉集の中の大伴家持が友人の石麻呂に宛てて詠んだ「石麻呂に吾れもの申す夏痩せに、よしといふものぞむなぎとり召せ」という歌に出てきます。万葉集の編纂が7世紀から8世紀と言われていますから、そのころにはすでにウナギは夏痩せ(夏バテ)に効くと考えられていたようです。

 

●梅雨が長く続いた後の暑さ対策をしっかりと行っていきましょう

 今年は、昨年より梅雨が長く続いています。じめじめのこの時期に体調を崩されてはいないでしょうか。

 太平洋高気圧が強まる影響によって、今月末にかけて全国各地で梅雨明けしていく予想です。そして、梅雨明けと同時に厳しい暑さが到来し、35℃を超える猛暑日となるところもありそうです。

 今年は梅雨による気温が比較的上がらない期間が長かったため、身体が暑さに慣れていない分体調を崩しやすいため、涼しい服装、日傘・帽子の使用、日陰を利用するなど暑さ対策をいつも以上にしっかりと行ってください。屋外での作業などのほか屋内でも熱中症にかかることがあるので、室内でも温度を測り、こまめな水分・塩分補給のほか冷房を活用するなど暑さ対策をしっかりと行っていきましょう。

 

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、

日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものはありません。

~鍼灸師会マガジンより~

 

夏の養生はこちら→「「夏の養生」まとめ」

 

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