免疫反応の仕組み

免疫には自然免疫と獲得免疫があります、互いに影響を及ぼし合って働きます。

一般に感染の初期においては、

自然免疫の関与が高く、

免疫系が病原体を記憶するようになるにつれ、獲得免疫の関与が高くなっていきます

 

<自然免疫=先天性免疫>

特徴:生まれつき備わった抵抗性

抵抗性:感染の繰り返しで変化しない

細胞:好中球、マクロファージ、NK細胞など

液性因子:インターフェロンなど

 

<獲得免疫=後天性免疫>

特徴:刺激を受けた抗原を特異的に認識・記憶する

抵抗性:感染の繰り返しで上昇していく(増強される)

細胞:T細胞、B細胞、形質細胞など

 

※免疫は自己寛容の性質を持っているため自分を攻撃しません(=免疫寛容)が、

病原体(ウイルスや細菌)の感染などで自己寛容が働かなくなり自己寛容の破綻が起きると自己免疫疾患を発症してしまいます。

 

免疫の仕組みはこちら→「免疫のしくみ」

自己免疫力①はこちら→「加齢と免疫力低下」

 

晴鍼灸院/整体院  03-6450-0345

ホームページ  https://harushinkyu.com

免疫反応の仕組み」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 「免疫」まとめ | 鍼灸・整体なら平和島駅・大森の晴鍼灸院

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