ツボを使ったセルフケア「五十肩」

 

肩が痛くて動きにくい五十肩は、江戸時代には「長命痛」と呼ばれていました。昔から日常的によくみられ、庶民はお灸でケアをしていました。

また五十肩は別名「凍結肩」とも呼ばれ、その名の通り温めて血行を良くすると筋肉がほぐれて症状が軽くなることがあります。自然に治る場合が多いですが、ツボでケアすると治りが早いです。ツボでケアする場合は、肩全体を温めてからすると効果的です。

 

※1つのツボで1分程度、息を吐く時に押し、吸うと時に押す力を弱めると効果が増します。押してイタ気持ちいい程度の強さ。強く押しすぎないようにしてください。

~公益社団法人 日本鍼灸師会より~

 

五十肩(四十肩)の予防はこちら→「五十肩(四十肩)の予防」

五十肩の石灰化、腎臓の石灰化はこちら→「カルシウム不足(四十肩・五十肩の石灰化、腎臓の石灰化)」

腱板損傷・腱板断裂はこちら→「腱板損傷・腱板断裂」

 

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2月19日「雨水」

219日今日は何の日?

 雨水(うすい)は、二十四節気の第2

 空から降るものが雪から雨へと変わり、雪が溶け始めるころ。

 山に積もった雪がゆっくりと溶け出し、田畑を潤します。実際は積雪のピークであり、それゆえ、この時節から寒さも峠を越え、衰退し始めると見ることもできます。昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。(ウィキペディアより)

 

 

01.戦わずして勝つのが最善

 『孫子の兵法』は智恵がつまっていてとてもおもしろい著書で読まれた方は多いと思いますが、その中に「戦わずして勝つのが最善」という兵法があります。その兵法と、東洋医学の未病の考え方とリンクしていることが、『養生訓』にも書かれていたので、ご紹介したいと思います。

 「「聖人は未病を治す」(『黄帝内経・素問 四気調神大論篇第二』)とは、病気になる前からあらかじめ慎んでおけば、病気にはならない、ということである。

 もし、飲食や色欲などの内欲をこらえず、風・寒さ・暑さ・湿気などの外邪を防がなければ、そのときの害は少しでも、あとで病気になったときの害は大きい。内欲と外邪に用心しなかったために大病となって、思いのほか深い憂いに沈み、長いこと苦しむのは病の常である。(中略)

 病気でないときに、前もってよく養生していれば、病気にかからない。これは、目には見えないが大きな幸いである。孫子が「よく兵を用いる者は、赫々の功なし」といっている。その意は、兵を用いるのが上手な者は、目立った手柄がない、ということである。なんとなれば、挙兵する前に戦わずして勝つからである。

 また、「古の善く勝つ者は、勝ち易きに勝つ者なり」とも孫子はいっている。養生の道もまたこのようにすべきである。病気になる前に、心のうちでちょっと考える努力をして、勝ちやすい欲に勝っておけば、病気になることはない。良将の、戦わずして勝ちやすきに勝つようなものだ。これが、上策であり、未病を治す道なのである。」

 

 これから、平均寿命が100歳時代の到来に向けて、健康寿命を延ばす必要性が言われてきています。健康な生活を長く続けるためには、食事、運動、休養、そして睡眠など生活習慣に気をつけて病気にならないよう予防することが大切です。

 「未病」を意識して、病気になる前に戦わずして勝つようにしたいですね。

 

(『口語養生訓』日本評論社より一部抜粋)

 

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、

日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものはありません。

~公益社団法人 日本鍼灸師会より~

 

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ツボを使ったセルフケア「膝痛」

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膝の痛みには成長痛やスポーツ障害によるものもありますが、多くは骨や軟骨の変形によるもので高齢女性に多く見られます。

日頃から肥満に気をつけ、筋肉をつけるための運土運も大事です。特に太ももの前にある大腿四頭筋の筋力をつけると動作が楽になります。

変形性膝関節症は膝に水が溜まることがありますが、根気よく治療を続けると水が引けることがあります。温めながらケアをすると効果的です。

 

※1つのツボで1分程度、息を吐く時に押し、吸うと時に押す力を弱めると効果が増します。押してイタ気持ちいい程度の強さ。強く押しすぎないようにしてください。

~公益社団法人 日本鍼灸師会より~

 

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ツボを使ったセルフケア「腰痛」

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急性腰痛には筋肉や筋膜の損傷によるや腰椎捻挫があります。

また坐骨神経痛を伴うものには椎間板ヘルニアもあります。

慢性腰痛は、長時間同じ姿勢を続けたりして筋肉がこった状態になったものや、精神的ストレス、内臓の異常でもなることがあります。

急性腰痛では患部を強く押したり、温め過ぎたりして悪化することがあります。慢性腰痛では温めて血行を良くすることで警戒することがあります。

※1つのツボで1分程度、息を吐く時に押し、吸うと時に押す力を弱めると効果が増します。押してイタ気持ちいい程度の強さ。強く押しすぎないようにしてください。

~公益社団法人 日本鍼灸師会より~

 

「腰痛」まとめはこちら→「「腰痛」まとめ」

 

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ツボを使ったセルフケア「頭痛」

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首こり肩こり眼精疲労からくる頭痛は、緊張型頭痛ともいわれ、頭痛の原因となっているコリを取り除くのが目的となります。さらに背中の筋肉までほぐすと効果的でしょう。

また脈を打つような激しい頭痛は脳内の血管が拡張したことによる偏頭痛の可能性があります。後頭部のツボは頭への血行循環を改善し、手や足のツボは末梢への血液循環を促進します。

 

※1つのツボで1分程度、息を吐く時に押し、吸うと時に押す力を弱めると効果が増します。押してイタ気持ちいい程度の強さ。強く押しすぎないようにしてください。

~公益社団法人 日本鍼灸師会より~

 

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「頭痛」まとめ

 

緊張型頭痛はこちら→「緊張型頭痛」

目の疲れ・肩こり・頭痛のツボ療法はこちら→「目の疲れ・肩こり・頭痛のツボ療法」

片頭痛はこちら→「片頭痛」

片頭痛のツボ療法はこちら→「片頭痛のツボ療法」

後頭部頭痛はこちら→「後頭部頭痛」

後頭神経痛はこちら→「後頭神経痛」

薬の飲み過ぎによる頭痛はこちら→「薬物乱用頭痛」

お腹が空くと頭痛がするはこちら→「空腹時頭痛」

生理の頭痛はこちら→「生理の頭痛」

 

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立春

24日今日は何の日?

 立春(りっしゅん)

 二十四節気の最初の節気で、旧暦では新しい年の始まりを意味していました。立春を基準にさまざまな節目(八十八夜・二百十日・二百二十日など)が決められています。

暦の上では春の始まりですが、日本では寒期や荒天のピークとなることが多いです。冬至と春分の間の24日にあたり、今日から雨水(219日頃)までの期間を立春と呼ぶこともあるようです。

 また、立春の前日が節分となり、豆をまくなど邪気を祓う風習があり、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風を春一番と呼びます。

 

 

01. 心を広く精神をさわやかに

 毎日が忙しくて、運動不足になり、食べるものも外食で偏ってしまう。さらに、人間関係のストレスでイライラしてしまったり、将来の不安に苛まれてしまうことはありませんか?

 黄帝内経素問の陰陽応象大論篇には、陰陽を調える方法について書かれているので、ご紹介します。

「もし、七損八益の養生の道理を理解していれば、身体の陰陽を調えることができますし、もし、この道理を理解していなければ、早衰現象が現れるはずです。中略。

調和させようとしない人は常に不足を感じているが、調和させることを重視している人は常に余りがある状態にいることができる。

余りがあれば耳目は聡明で身は軽く体もがっしりしており、年老いても身体は強壮であることができ、強壮なものは、当然さらに好ましい状態になる。

ゆえに、ものの道理に通じている人は、しなくてもすむことはせず、むやみに考えごとにふけらず、楽観的な気持をもって、常に心を広く精神をさわやかにして、おだやかな生活を維持しているので、そういった人の寿命は窮ることがなく、天から授かった寿命を一杯に享受する。こういったことが聖人が身体を保養する方法なのである」

 

 人には各々の一定のリズムがありますが、少しの変化でも気分転換になります。

 黄帝内経をお手本にして、忙しいときやストレスを感じているときこそ、養生を大切にして人や環境などとの調和をとり、心を広く精神をさわやかに、そしておだやかに生活したいものですね。

 

(現代語訳黄帝内経素問[上巻]東洋学術出版社より一部抜粋)

 

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、

日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものはありません。 

 

~公益社団法人 日本鍼灸師会より~

 

東洋医学「春・肝」はこちら→「春・肝」

 

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ツボを使ったセルフケア「首こり・肩こり」

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首こり肩こりの原因には様々なものがあります。

例えば筋肉疲労を始め、血行障害眼精疲労ストレスによる身体の緊張でも肩こりを訴えるようになります。そのほか、内臓疾患や不良姿勢の問題もあります。

首や肩のツボは局所の血行改善を促し、硬くなった筋肉をほぐす効果があります。手足のツボは、例えば不調となった内臓の動きを改善します。また、日頃から正しい姿勢を意識することも大切です。

※1つのツボで1分程度、息を吐く時に押し、吸うと時に押す力を弱めると効果が増します。押してイタ気持ちいい程度の強さ。強く押しすぎないようにしてください。

~公益社団法人 日本鍼灸師会より~

 

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後頭部頭痛のツボ療法

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後頭神経痛はこちら→「後頭神経痛」

 

<旬の野菜~フキノトウ~>

日本原産の山菜で日本料理には欠かせまさん。カリウムが豊富で高血圧に効果があります。また足のむくみをとる作用もあるそうです。香りの成分はフキノリドで、これには健胃効果があると言われています。

~セイリンカレンダーより~

 

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