肩関節の痛み「腱板損傷・腱板断裂」

肩関節の痛みには種類があります。

 

・肩関節周囲炎(肩峰下滑液包炎や関節包の癒着など)←いわゆる四十肩・五十肩

※五十肩で新生血管が作られてしまうと、正常な血管ではないため、炎症を長引かせたり痛みを感じる神経を増やしてしまいます。

石灰沈着性腱板炎

・腱板損傷、腱板断裂(棘上筋腱板、棘下筋腱板、小円筋腱板、肩甲下筋腱板)

※構造上、棘上筋腱板が一番摩擦が起こりやすいため棘上筋の腱板損傷が多くみられる

・上腕二頭筋長頭腱炎

・変形性肩関節症

 

<腱板損傷・腱板断裂の原因>

・腕を上げるスポーツ(バレーボール、野球、テニス、水泳など)

・けが

・よく腕を上げる職業(大工さん、清掃など)

・加齢による脆弱化(骨の変形、関節の狭小化)

 

<腱板損傷・腱板断裂の症状>

・夜間痛(夜中に痛み、痛くて眠れない)

・筋肉の萎縮(損傷している腱板の筋肉が萎縮する(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)、完全断裂では三角筋も萎縮してしまいます。)

・運動痛(動かした時に痛い。)

・腕を横に上げる際、最初と最後は痛みがなく90°前後で痛む(肩関節周囲炎では痛くて最後まで上げることができません。)

◎レントゲンでは腱板は映らないためMRIにて確定診断をします。

 

<腱板損傷・腱板断裂の対処法>

・ぶらぶら体操(痛くないほうの腕をテーブルに乗せて、痛いほうの腕はだらりと下げて力を抜き重力に任せてゆっくりと内回し・外回しを行う。)

・ゴムチューブ運動

・鍼灸による血行促進と鎮痛

・鎮痛薬

・関節鏡手術

 

晴鍼灸院/整体院  03-6450-0345

ホームページ  https://harushinkyu.com

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