更年期⑩「更年期の感覚異常」

 

更年期(45~55歳)では女性ホルモン・男性ホルモンの急激な減少により感覚異常が起こり痛覚・触覚・温覚・冷覚・嗅覚などが過敏になります。

※産後も妊娠中増えていた女性ホルモン量が急激に減るため、同じような症状が起こります

感覚が強くなるため、痛みを強く感じたり(感覚過敏=知覚過敏)、反対に鈍くなったり(感覚鈍麻=知覚鈍麻)します。

 

<更年期の感覚異常>

関節の痛み

●手足のこわばりやしびれ

●よく物を落とす

●敏感肌

皮膚のかゆみ

●皮膚を触った感覚が鈍く一枚皮をかぶったような感じ

●熱さや冷たさを感じやすくなる、反対に感じにくくなる

●においに敏感になる、反対ににおいがわかりにくい(においが分からなくなるのは認知症の前兆のこともあります)

膀胱炎

 

<更年期の感覚異常の対処法>

●副交感神経を優位にする(=リラックス、ストレス解消)

・規則正しい生活をし6時間は眠る

・食事はよく噛み腹八分目にする

・ぬるめのお風呂に入る

腹式呼吸をする

・ストレッチや適度な運動

・趣味を持つ(音楽・読書・カラオケ・スポーツ)

・森林浴

・好きな香りをかぐ

 

●交感神経を刺激しない

・カフェインを摂り過ぎない(コーヒー・紅茶・緑茶・アルコール)

・刺激物を摂り過ぎない(辛いもの・アルコール)

・暴飲暴食をしない

・働き過ぎない

・ステロイド・鎮痛剤・消炎剤は交感神経を優位にしてしまう

 

更年期①はこちら→「更年期障害の出現順序」

 

 

晴鍼灸院/整体院  03-6450-0345

ホームページ  https://harushinkyu.com

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