湿度が高い「湿」

胃腸を冷やさないように>

「湿」が身体の内外で影響を与えますから、湿の溜まりやすい食生活に注意しましょう。

冷たいものや生ものを必要以上に摂ると、胃の働きが弱まり体内に余分な水分である「湿」が停滞してしまいます。夏場は食卓に刺身や冷奴、サラダ、そうめん、そば等の冷たい料理が並ぶことも少なくありません。食事中に冷たいお茶やビールなどを飲むと胃腸はますます冷えて働きが弱まってしまいます。冷たいものはなるべく控えめにし、冷奴など冷たい料理には胃腸の働きを整える生姜や葱、紫蘇などの薬味を添えて体内に湿を溜めないように工夫しましょう。

次に胃腸を元気にする薬膳茶を紹介します。

「湿」対策には:紅茶+生姜+陳皮。ハト麦+生姜。コーン茶。トウモロコシの髭茶。干しぶどう+生姜。

「冷え」対策には:シソの葉+生姜+黒糖。紅茶+シナモン+黒糖。

「胃腸のもたれ」には:ハト麦+なつめ。玄米茶+陳皮。玄米茶+なつめ。

「食欲不振」には:プーアール茶+陳皮。サンザシ+陳皮。陳皮+生姜+なつめ。

「慢性疲労」には:ハト麦+なつめ+蜂蜜。高麗人参+なつめ+蜂蜜。

いずれにしても無事に夏を過ごすには、胃腸を冷やさないようにして夏でも温かい料理や飲み物を摂り、食材が傷みやすい梅雨から夏は冷蔵庫を過信せず、なるべくこまめに買い物をして食中毒の対策もしましょう。

~鍼灸師会マガジンより~

 

湿邪はこちら→「長夏・土用」「脾」

 

晴鍼灸院/整体院  03-6450-0345

ホームページ  https://harushinkyu.com

 

湿度が高い「湿」」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 梅雨時のむくみ・だるい・疲れやすい | 鍼灸・整体なら平和島駅・大森の晴鍼灸院

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