倦怠感のツボ療法

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<旬の野菜~タケノコ~>

タケノコにはうまみ成分のアミノ酸が含まれています。茹でたとき出る白い粒上のものはチロシンでこれらの成分は疲れをとる働きもあります。灰汁も強いので食べ過ぎると吹き出物アレルギーに似た症状を引き起こすことがあるので注意が必要です。

 

疲労回復”成長ホルモン”はこちら→「疲労回復”成長ホルモン”」

マグネシウム不足と病気はこちら→「マグネシウム不足と病気」

 

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アレルギーのメカニズム

アレルギーは抗原抗体の過剰な反応です。

体に侵入してきた異物(抗原=アレルゲン)に対して

リンパ球が抗体を産生する

抗体に抗原が結合してヒスタミンが放出される

血管や神経が刺激され粘膜が過敏になり

くしゃみ・鼻水・鼻づまり・かゆみ・炎症

これは正常な生体防御反応(免疫反応)です

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しかし、この生体防御反応が過剰になり攻撃力が増すと

・アレルギー性鼻炎

花粉症

・喘息

・アトピー性皮膚炎

・ハウスダスト

・ダニアレルギー

・食物アレルギー

・薬物アレルギー

・動物アレルギー

・じんましん

などが引き起こされます

 

<アレルギーを起こす原因>

・遺伝的なアレルギー体質

ストレス

睡眠不足

・偏食

食品添加物

・化学物質(衣類、洗剤、建材など)

・大量のアレルゲンが入ったとき(花粉の飛散量が多い、同じものばかり食べる、長期または大量の薬物服用)

副交感神経が優位の生活

 

アレルギーの原因はこちら→「アレルギーの原因「ヒスタミンを含む食べ物」

自己免疫力⑩白血球はこちら→「白血球」

アレルギーに強くなるにははこちら→「アレルギーに強くなるには」

 

 

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自己免疫力⑩「白血球(顆粒球・リンパ球)」

白血球は、細菌やウイルス・異物が侵入したときに分解・消化する食作用や抗体産生などの生体防御機能を持ち、顆粒球・リンパ球・単球に大別されます。

●顆粒球(約65%)→主に細菌を貪食

●リンパ球(約30%)→細菌より小さいウイルス・花粉・ダニ・カビなどを攻撃し抗体を産生

●単球(約5%)→炎症の慢性の時期に出現して病原菌や細胞の死骸を貪食

白血球が基準値より高くなると:細菌感染、がん、白血病などの疑い

白血球が基準値より少なくなると:再生不良性貧血、重症感染症などの疑い

 

<自律神経と白血球>

◎自律神経が交感神経優位になると→→→顆粒球が増加

ストレス、過労、睡眠不足、暴飲暴食、緊張、不安など)

 

・風邪、インフルエンザ

ニキビ、吹き出物口内炎

・帯状疱疹、ヘルペス

胃潰瘍

・虫垂炎

・肺炎

動脈硬化

・がん

※交感神経が優位になり、顆粒球が過剰に働くと活性酸素を大量に放出するため、体の組織に炎症が起こり、潰瘍ができたり化膿しやすくなります

 

 

◎自律神経が副交感神経優位になると→→リンパ球が増加

(運動不足、肥満、過保護、甘いものの食べ過ぎ、寝過ぎ、長風呂、大気汚染、建材汚染など)(女性は男性よりリンパ球が多い傾向があります)

 

アレルギー疾患

(リンパ球が過剰に働くと花粉症・蕁麻疹・かぶれ・薬物アレルギーなどを起こす)

・花粉症

・アトピー性皮膚炎

・喘息

・うつ病

・自己免疫疾患

(元々リンパ球が多い体質(アレルギー体質)の人が、過労や睡眠不足など頑張りすぎると自己免疫疾患を発症しやすくなります。また食事は副交感神経優位となるため、食事時間が長い・間食が多い人も自己免疫疾患に罹りやすくなると言われています。)

※交感神経優位の状態が長く続くと、副交感神経とのバランスが取れなくなり、自律神経が制御不能となり、副交感神経反射が起こり副交感神経優位に逆転してしまいます(肉体的ストレス・精神的ストレスが限界を超えるとこのようなことが起こります)

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白血球のバランスは自律神経に左右されます

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白血球のバランスをコントロールする器官に副腎があります

ただし、副腎はストレス対応をする器官でもあるため、ストレスが長期化すると副腎も疲弊し、白血球のコントロールができなくなってしまいます

ストレス反応はこちら→「ストレス反応」

ストレスと肥満はこちら→「ストレスと肥満」

 

<白血球のバランスを整えるには>

・ストレスを溜めない

(入浴、ストレッチ、マッサージ、鍼灸腹式呼吸、食事、睡眠、趣味)

※趣味に没頭している時間は究極のリラックスタイムです(漫画を読む、プラモデル作り、塗り絵、ダーツ、草むしりなど深い集中が脳をリセットし頭をスッキリさせます)

・規則正しい生活(腹八分を三食、6~7時間の睡眠、適度な運動)

・副腎を鍛える

副腎疲労はこちら→「副腎疲労」

 

自己免疫力①はこちら→「加齢と免疫力低下」

 

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のどの痛み「扁桃炎・咽頭炎」

咽頭は上方の鼻腔と下方の咽頭と食道の間に介在する腔所で、消化器系と呼吸器系が交差する共通路をなします。

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図:咽頭、後壁を縦に切開して左右に開いてある

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白い〇:口蓋扁桃の炎症

 

扁桃には、舌扁桃(舌)・口蓋扁桃(喉の左右)・咽頭扁桃(鼻と喉の間)・耳管扁桃(咽頭と耳管の間)があり、

リンパ節が免疫抗体を作る場所で、呼吸器と消化器の入り口を守る関所をなして、感染防御に役立っています。

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この免疫の関所が破られてしまうと全身に疾患が生じる原因となってしまいます(扁桃病巣疾患)。

 

◎扁桃病巣疾患(皮膚・関節・腎臓に引き起こされる疾患で、感染症ではなく免疫異常)

●腎臓

・IgA腎症・急性腎炎・慢性腎炎など

●皮膚炎

・掌蹠膿疱症・乾癬・アレルギー性血管炎・アトピー性皮膚炎など

●関節炎

・胸肋鎖骨過形成症・リウマチ・筋炎・骨膜炎・アキレス腱炎

●その他

・微熱・ぶどう膜炎・紫斑病・内リンパ水腫・肝炎・虫垂炎など

※慢性扁桃炎や慢性咽頭炎があると、免疫異常を起こし病巣疾患にかかりやすくなってしまいます。また虫歯や歯周病や歯科金属アレルギーが原因で全身に疾患が生じるものは、歯性病巣疾患と呼ばれています。

 

歯周病と糖尿病はこちら→「歯周病と糖尿病」

歯周病と認知症・アルツハイマー病はこちら→「歯周病と認知症・アルツハイマー病」

 

↓↓↓

これらは、免疫力が低下したときに悪化するため、免疫力を低下させないことが重要です。

免疫力を高めるはこちら→「免疫力を高めるには」

免疫力を高める適度な運動はこちら→「免疫力を高める適度な運動」

免疫力を低下させる原因はこちら→「免疫力を低下させる原因は」

 

口・鼻・喉から細菌やウイルスが侵入し、

口・鼻・喉の慢性炎症(口内炎・鼻炎・扁桃炎など)は免疫力を低下させ、病気の元となってしまうため、日頃から手洗い・うがい・鼻うがい・鼻呼吸など心がけましょう。

 

自己免疫力⑥はこちら→「鼻と口と免疫系」

 

 

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<4月の休診日>

15(日)、16(月)、22(日)、23(月)、29(日)、30(月)

 

ストレスのツボ療法

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<旬の野菜~にら~>

にらの臭いのもとはアリシンという物質です。これはビタミンB1の吸収を助け、疲労回復・滋養強壮に効果があるそうです。アリシンは血行促進により冷え性動脈硬化血栓の予防にも効果的とされています。

~「セイリンカレンダー」より~

 

ストレス①はこちら→「ストレス」

ストレスと病気はこちら→「ストレスと病気」

ストレスと免疫力はこちら→「ストレスと免疫力」

 

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