腰痛「腰椎の後弯」

脊柱の生理的弯曲(頚椎:前弯、胸椎:後弯、腰椎:前弯)

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腰椎は本来前弯(少し凹)しているものですが、反対に後弯してしまう(腰が丸まる)ことがあります。腰椎後弯は、40代以降、加齢により椎間板(背骨の軟骨)が薄く硬くなったりつぶれたりして、背骨が変形して起こります。また骨粗鬆症による圧迫骨折が原因にもなります。

 

<腰椎後弯の原因>

・前かがみの姿勢が多い

・座っているときに腰を丸めている

閉経後の骨粗鬆症

・加齢による骨密度の低下・筋力低下

 

<腰椎後弯の症状>

・腰部の痛み

・腰から足の痛み

腰椎椎間板ヘルニア

(約7割の人は免疫細胞が炎症に反応してヘルニアが消失(靭帯を破って神経を圧迫しているタイプ)、靭帯を破らずに神経を圧迫しているタイプはヘルニアが消失しにくい)

脊柱管狭窄症

逆流性食道炎(胃腸が圧迫されるため)

 

<腰椎後弯の対処法>

骨盤が後傾しているため

・ももの裏(ハムストリングス)のストレッチ

・腰を反らすストレッチ(うつぶせになり両手を付き上体を少しずつ起こす)

 

腰椎の過前弯はこちら→「反り腰」

腰椎の前弯減少はこちら→「平背」

腰痛①はこちら→「腰痛の原因」

 

晴鍼灸院/整体院

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