激しい運動と痛風

痛風は尿酸値が上がり(高尿酸血症)、足の親指や関節に激痛をおこす「痛風発作」が有名です。尿酸はプリン体の老廃物の一種で、プリン体を多く含む食品(肉類・魚卵・ビール・ウイスキー)を摂り過ぎると、排泄し切れなかった尿酸が結晶化し体内に蓄積されてしまいます。

また、エネルギーの燃えカスがプリン体になるので、激しい運動(無酸素運動である筋トレ)をしすぎると尿酸値は上昇します。反対に有酸素運動であるウォーキングは尿酸値を下げると言われています。

高尿酸血症の方が、急に運動を始めると痛風発作を起こすことがありますので注意が必要です。無酸素運動である過度のウエイトトレーニングや激しいスポーツをする人などは、疲労物質の乳酸が蓄積し体内が酸性に傾くため、尿酸の溶解度が低下し痛風になることがあります。

<激しいスポーツによる痛風の対処法>

・無酸素運動のあとに有酸素運動を行い血流を増大し、血中乳酸値を下げる

・運動後に十分なストレッチを行い血流を促進し乳酸値を下げる

・汗をかくと尿酸濃度が上がるため水分補給をしっかりとおこなう(運動中こまめに)

 

晴鍼灸院/整体院

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