首が原因のめまい・吐き気「頚性めまい」

めまいは脳や耳が原因で起こることも多いですが、首が原因で起こるめまいのことを「頚性めまい」といいます。

首の異常により首の左右にある椎骨動脈や神経が圧迫され、脳にいく血液が少なくなりめまいを起こす

<症状>

首を動かすと(上を向く・下を向く・回転させる)とめまい、吐き気、頭痛、首痛、肩こりが起こる

<原因>

・頚部の骨(骨棘、変形性頸椎症)

・頚部の筋肉のこり

・長時間のパソコン、ゲーム、無理な姿勢での細かい作業

・頚部の靭帯損傷(むち打ち、激しいスポーツ歴、)

・頚部の椎骨動脈の圧迫・血行不良(椎骨脳底動脈循環不全)

・頚部の椎骨動脈周囲の自律神経の交感神経線維の異常

<頚性めまいの対処法>
・首のストレッチをゆっくりとおこなう(前後左右と10秒ずつ)

・鍼灸、マッサージ

・長時間の同じ姿勢は避ける

睡眠をしっかりとる(7時間くらい)

 

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夏場の立ちくらみ

立ちくらみは(=脳貧血・起立性低血圧)とは、体の一番上にある脳に十分な血液が行き届かなくなり、一時的に脳の酸素不足がおこった状態

<夏場の立ちくらみの原因>

●暑さによる血管の拡張

気温が上がると体温も上昇するので体表部の血管を拡張させて熱を排出させる→脳や内臓への血流量が減り立ちくらみが起こる

(特に暑さに慣れていない時期に起こりやすい)

●水分不足

夏場汗をかいたり食事量が減ると水分不足となり血液量が減り、酸欠となり立ちくらみが起こる

自律神経の乱れ

外気温と室温の差が大きいと自律神経が乱れます

自律神経失調症では血圧の調整がうまくいかなくなり血流量のバランスが崩れ、脳が血液不足となり立ちくらみを起こす

低血圧

暑い時期は血管が拡張するため余計に血圧が下がる(もともと低血圧の人は要注意)

<夏場の立ちくらみの対処法>

●水分補給

●首筋やわきの下を冷やして汗をかき過ぎない

質の良い睡眠→十分に眠ることでホルモンが分泌され新陳代謝が上がり自律神経が安定します

●冷たいものを摂り過ぎない→冷たい物の摂り過ぎにより胃腸の機能が低下すると消化酵素の働きが低下し食欲が落ち栄養不足となってしまう

●一日三食バランス良く食べる

夏バテとクーラー病はこちら→「夏バテとクーラー病」

夏野菜で夏バテ予防→「夏野菜で夏バテ予防」

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胃腸のツボ「天枢」(テンスウ)

天枢(テンスウ)は胃経に属し胃の機能を改善して気の流れを良くすると言われています。

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<今月の食材~オクラ~>

食事のときはよく噛んで食べていますか?

よく噛んで食べる⇒満腹感を与え脳の働きも活発化、唾液がよく出て消化吸収を助ける

胃腸の働きを良くするものにビタミンB群があります。ビタミンB群が足りないとカロリーがうまくエネルギーに変換されず胃腸が円滑に働きません。8月はオクラが旬でビタミンB群を豊富に含んでいます。オクラの梅肉和えはさっぱりしていて夏におすすめです。

~「セイリンカレンダー」より~

 

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