かかとが痛い① 「踵骨棘」

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踵骨棘は、中年以降に多くみられ、足底筋膜がかかとの方に強く引っ張られると、かかと (踵骨底側)に骨棘が形成されるもので、起立および歩行時に痛み・圧痛が出ます。

ウォーキング、ランニング、繰り返しジャンプをするスポーツ、ハイヒール、立ち仕事などが原因になります。

<踵骨棘の治療法>

・インソール、足底板、サポーター

・鍼灸

・マッサージ

かかとが痛い②はこちら→「踵骨下脂肪体炎」

足の裏が痛いはこちら→「扁平足①」

足底筋膜炎はこちら→「足底筋膜炎」

 

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足の裏が痛い、かかとが痛い「足底筋膜炎」

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<足底筋膜炎の原因>

・立ち仕事

・過度のウォーキングやランニング

・ジャンプを繰り返す運動

・合わない靴

<足底筋膜炎の症状>

・足裏の痛み

・筋膜の付着部である踵骨前部の痛み

<足底筋膜炎の治療>

・インソール

・足首を柔らかくする

・鍼灸

・マッサージ

扁平足はこちら→「扁平足①」

アキレス腱・かかとが痛いはこちら→かかとが痛い「アキレス腱皮下包炎」

 

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アキレス腱が痛い② かかとが痛い「アキレス腱滑液包炎・アキレス腱皮下包炎」

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●アキレス腱皮下包炎は、不適合な靴(踵の硬い靴・ハイヒール)・ハイアーチ・内反足・激しいスポーツなどによって踵の後ろが長期間圧迫および摩擦刺激を受け

アキレス腱の後ろ側の皮下にあるアキレス腱皮下包に炎症が起こり

痛み、圧痛、発赤、腫れ、熱感が生じる

●同様にアキレス腱の前で、踵骨隆起との間にあるアキレス腱滑液胞にも炎症が起こりやすい

<アキレス腱皮下包炎の治療>

・踵の柔らかい靴を履く

・踵のテーピングやサポーター

・鍼灸

・マッサージ

アキレス腱が痛い①はこちら→「アキレス腱炎」

扁平足はこちら→「縦アーチの低下」

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アキレス腱が痛い① 「アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎」

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎はアキレス腱周囲に起こる炎症で、疼痛を起こしますimg238

<アキレス腱炎の原因>

・外傷

・ランニング・ウォーキングやジャンプを繰り返すスポーツ(ふくらはぎの筋肉が収縮することでアキレス腱が引っ張られてアキレス腱が炎症を起こす)

・踵の内側に重心を置いた歩き方(立った時両足の内くるぶしが近くなる)

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・女の子座り(ぺたんこ座り)

・合わない靴

・痛風

・加齢(アキレス腱のコラーゲンが硬くなり炎症を起こす)

家族性高コレステロール血症の場合もアキレス腱が太くなり痛みを起こします

<アキレス腱炎の症状>

・歩行時の痛み

・アキレス腱周囲の腫れ

・アキレス腱周囲の圧痛・把握痛

<アキレス腱炎の治療>

・痛みが強いうちは痛みの出る動作・姿勢はさける

・サポーター、インソール

・靴ずれがある場合は柔らかい素材の物に変えたり、当たりを弱くするよう靴ずれ防止テープなどを使用する

・鍼灸

・マッサージ

扁平足はこちら→「縦アーチの低下」

アキレス腱が痛い②はこちら→「踵骨下滑液胞炎」

 

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扁平足② 足の裏が痛い、足の甲が痛い「開張足」~横アーチの低下による中足骨痛~

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足の横アーチの形成

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中足骨は上図の中で一番長い骨で5本の指全てにあり第1中足骨(親指)~第5中足骨(小指)まであります。

足の前方では中足骨頭が体重を支持しています。中足骨は全てに均等に負荷がかかっているわけではなく、第1・第5中足骨頭にかかっており、中間部の中足骨頭の負担は少ないです。

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横アーチの扁平化による中足骨痛(前足部の横アーチが消失し扁平化することによって第2~第4中足骨頭が圧迫を受けるようになり指のつけ根に疼痛を起こす)⇒幅広の足

<横アーチの低下(「開張足」の原因>

・先天性

・長期間の立ち仕事

・運動不足による筋力低下

・急激な運動による足への負荷

・ペタペタ歩く

・合わない靴

・体重の増加

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開張足による中足骨痛

<開張足の症状>

長期間の体重負荷による足の過労によって横アーチを維持する靭帯の弱化をきたす

第2~第4中足骨頭への圧迫(体重負荷)が強まり、足の裏の疼痛・圧痛があらわれる

またのちには指のつけ根にマメができる

・足底筋膜炎

・外反母趾

・内反小趾

・神経が圧迫されるとモルトン病

<開張足の治療>

・つま先の狭い靴や幅の広すぎる靴はさける

・正しく歩く(あおり足歩行)

・グチョキパーのグー運動をする

・タオルギャザー(床にタオルを広げ足指でたぐり寄せる)

・鍼灸

・マッサージ

扁平足①はこちら→「縦アーチの低下」

 

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扁平足① 足の裏が痛い「縦アーチの低下(扁平足)による足裏の痛み」

<扁平足の原因>

土ふまずは多くは8~10歳までの間に形成されます。

●先天性

・弛緩性扁平足(足関節が背側にに屈曲し、足が外に反り返っており足底が外方を向いていて、手で容易に動かすことができる。先天性の靭帯のたるみがある。)

・強剛性扁平足(関節の脱臼、骨折、強直)

●後天性

・弛緩性扁平足(長期間の加重による筋の弱化、靭帯の伸展)

立位でないときやつま先立ちの時は縦アーチは保たれているが、立位や歩行などで体重負荷がかかる

足根骨の降下によってアーチが消失し、足の内側縁の凹面が消失する

体重負荷による足根骨の効果は単に垂直方向に起こるのではなく、距骨は前内下方へ捻転し、踵骨も前方への傾斜が強くなる

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足の縦アーチの形成

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縦アーチの平坦化

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扁平足における踵骨の内側への傾斜

・長時間の立ち仕事に従事している中年層に多くみられる

・靴が合っていない

・運動不足

・体重の増加

<扁平足の症状>

・足底部の痛み

・足底筋膜炎

・ときに足背部(足の甲側)の痛み

・内くるぶしの周囲の圧痛

<扁平足の治療>

・足の指をしっかり使って歩く(家の中ではスリッパや靴下をやめて裸足で歩く)

・つま先立ち運動

・足指を使ってグーチョキパー

・鍼灸

・マッサージ

・アーチサポーターやインソール

扁平足②はこちら→「横アーチの低下」

 

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