活力の正体は自律神経!?

~日本鍼灸師会全国大会公開講座より~

<生活習慣のチェック>

□手足が冷たい

□暑くないのに汗が出る

□食欲がない

□感情が不安定

□夜なかなか寝られない

□やる気が起こらない

□暴飲暴食しがち

□感情を示さない・感動しない

8つのうち2つ以上当てはまる人は活力が落ちています

それが自律神経失調につながるわけです

<健康習慣のための5つのポイント>

免疫力を高める

まずは太らないこと!

標準体重から10kgも20kgもオーバーしていると、心臓は10%・20%の血液を余分に送らないといけないため

いろいろな臓器に血液が十分にいかなくなり

白血球や赤血球の生成も衰え活力が出てこない

肥満だとどうしても免疫力が落ちてしまいます

次に安易に薬やサプリメントに頼らないこと!

すぐに薬を飲むようになると自分で自分を治す力が抑えられてしまう

「自己治癒力」がなくなってしまいます

血管を硬くさせない(運動、ときどき感動)

血管はよくゴムホースにたとえられます

ゴムホースを長い間屋外に放っておけば劣化して硬くなります→それに水を通せばどこかが破れて噴き出します

それと同じことが人間の体でも起こるのです→動脈解離・動脈瘤

20歳を超えるとどうしても動脈が硬化してきてしまいます

さらに十分な血流がないと血管も刺激されませんから、どんどん硬くなってしまいます

血管を硬くさせないためには、適度な運動で血流を促すのが最も効果的です

また、いろいろなことに感動することも効果があり、自律神経が刺激され血管の弾力性を保つことにつながるので、心を開いて大いに感動を満喫する生活を心がけてみてください

③骨や筋肉を強くする

●骨密度を高くする生活習慣を心がけること

・ミネラルを含んだ食事を摂る

・太陽が出ている時には外に出てカルシウムの代謝を良くする

・運動をして骨に刺激を与える

●骨格を正しく保つ

正しい姿勢で生活すること

④頭をボケさせない

脳は使わなければどんどん衰えていってしまいます

トランプでも麻雀でもテレビゲームでも何でもいいので、楽しみながら頭を使うことができる効果的な方法です

⑤自律神経を整える(オンとオフをバランスよく)

交感神経:適度な仕事や運動による興奮や精神的ストレスによって活性化

副交感神経:食後や休息時、また感動を覚える場面に遭遇することで活性化

自律神経を整えることは、この交感神経と副交感神経のバランスを保つということです

仕事やスポーツをバリバリこなした後は、ゆったりとした気分で芸術作品に触れたり、十分な休養を取ったりして、二つを上手に活性化させていければ

血流のコントロールも良くなり、それが体の健康に結びついてきます

~日本鍼灸師会「けんこう定期便」より~

 

晴鍼灸院/整体院

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