気とは何ですか?

「気」とは生体の活力として働くもの、呼吸・血液循環・心臓の働き・体温調節・成長・発育などは全て「気」によって行われいて、生理活動や代謝を促しています。「気」とは生きていく上で必要なエネルギーのことです。

この「気」の通り道を「経絡」といい、全身に張り巡らされています。

「経絡」の道筋の中の「気」の出入り口が「経穴」=ツボです。

 

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頭の神経痛<後頭神経痛>

後頭神経痛とは頭の神経痛のことです。

<症状>

・後頭部を上行する大後頭神経・小後頭神経・大耳介神経が後頭部の筋肉の緊張によって圧迫されり、絞扼され、神経の走行に沿って痛む

・後頭部から頭のてっぺんにかけての痛み、耳の上や後ろにかけての痛み、また後頭部全体が痛むこともあります

片頭痛と違いズキンズキンという脈拍と一致しないことが特徴で、頭皮がピリピリしたりチクチクしたりキリキリと痛んだりしびれたりします(数日~数週間続く)

・症状が悪化すると、髪の毛をとかしたりシャンプーをするだけで激痛が走ることもあります

大後頭神経:頸椎2番から頭半棘筋と僧帽筋を貫いて皮下に出る

小後頭神経・大耳介神経:頸椎2・3番から胸鎖乳突筋の後ろから皮下に出る

(神経が皮下に出てくるポイントで圧迫を受けることが多い)

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<原因>

・首の運動

首こり肩こり

・緊張型頭痛により後頭部の神経・血管・筋肉を圧迫する

・枕の高さが合っていない

・前かがみの姿勢(パソコン、スマホ)

・変形性頸椎症

・むちうち

・くしゃみ、咳

気圧の変化

・ストレス

<対処法>

・トリガーポイント鍼灸

・マッサージ、整体

・服薬

※激しい痛みが続く場合はくも膜下出血や動脈瘤などの危険性がありますので脳外科を受診してください

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自律神経の乱れ④「現代の自律神経の乱れ」

<現代の自律神経が乱れる原因>

●眼精疲労

目の焦点を合わせる筋肉の毛様体筋は自律神経が司っています

目を酷使することで毛様体筋が疲労すると、自律神経が乱れます

長時間の作業の際は、合間に目をギュッとつぶったり、遠近のピントを素早く合わせる目の体操をしましょう

●カルシウム不足

カルシウムが不足すると神経が落ち着かずイライラして自律神経が乱れます

カルシウムを多く含む食材:牛乳、チーズ、ヨーグルト、大根、小松菜、煮干し、いわし、ししゃも、干しエビ、ゴマ、ひじき

●浅い呼吸になっている

浅く短い胸式呼吸は交感神経を優位にします。ゆっくり深く腹式呼吸をして自律神経のバランスを整えましょう。

自律神経の乱れ①はこちら→「自律神経失調症」

 

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低血圧④「高齢者の低血圧」

高齢者の60%以上は高血圧です。

これは動脈硬化によって血流量が減少するために、血圧を高くして臓器への血流量を確保するためにおこります。ですから血圧を下げ過ぎると臓器への血流量が足りなくなり危険だともいえます。

一方で高齢者の30%以上は低血圧だというデータがあります。

・ふらつき、めまい、失神などを起こす起立性低血圧

(起床直後・食後・排便後・入浴時)

食後低血圧

(胃腸に急激に血液が集まることで起こり、普段の血圧の高低とは関係ありません。一度に食べ過ぎないことと食後の休息が大事です。)

・運動後低血圧

(運動をストップして心拍出量が低下しても、下肢の血管の拡張がしばらく続くため脳貧血状態になり起こります)

<低血圧の危険因子>

高血圧

・高血圧治療薬

・パーキンソン病

糖尿病

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高齢者の正常血圧への戻し過ぎは、かえって転倒や骨折の危険が高まります

正常値にこだわるのではなく、年齢相応の血圧を維持することが大切なのです

↓↓↓

いずれも自律神経系の血圧調整の乱れで起こりますが、一過性の低血圧です

高齢者はあせらずスローで行くのが良いのです

低血圧①はこちら→「低血圧とは」

 

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活力の正体は自律神経!?

~日本鍼灸師会全国大会公開講座より~

<生活習慣のチェック>

□手足が冷たい

□暑くないのに汗が出る

□食欲がない

□感情が不安定

□夜なかなか寝られない

□やる気が起こらない

□暴飲暴食しがち

□感情を示さない・感動しない

8つのうち2つ以上当てはまる人は活力が落ちています

それが自律神経失調につながるわけです

<健康習慣のための5つのポイント>

免疫力を高める

まずは太らないこと!

標準体重から10kgも20kgもオーバーしていると、心臓は10%・20%の血液を余分に送らないといけないため

いろいろな臓器に血液が十分にいかなくなり

白血球や赤血球の生成も衰え活力が出てこない

肥満だとどうしても免疫力が落ちてしまいます

次に安易に薬やサプリメントに頼らないこと!

すぐに薬を飲むようになると自分で自分を治す力が抑えられてしまう

「自己治癒力」がなくなってしまいます

血管を硬くさせない(運動、ときどき感動)

血管はよくゴムホースにたとえられます

ゴムホースを長い間屋外に放っておけば劣化して硬くなります→それに水を通せばどこかが破れて噴き出します

それと同じことが人間の体でも起こるのです→動脈解離・動脈瘤

20歳を超えるとどうしても動脈が硬化してきてしまいます

さらに十分な血流がないと血管も刺激されませんから、どんどん硬くなってしまいます

血管を硬くさせないためには、適度な運動で血流を促すのが最も効果的です

また、いろいろなことに感動することも効果があり、自律神経が刺激され血管の弾力性を保つことにつながるので、心を開いて大いに感動を満喫する生活を心がけてみてください

③骨や筋肉を強くする

●骨密度を高くする生活習慣を心がけること

・ミネラルを含んだ食事を摂る

・太陽が出ている時には外に出てカルシウムの代謝を良くする

・運動をして骨に刺激を与える

●骨格を正しく保つ

正しい姿勢で生活すること

④頭をボケさせない

脳は使わなければどんどん衰えていってしまいます

トランプでも麻雀でもテレビゲームでも何でもいいので、楽しみながら頭を使うことができる効果的な方法です

⑤自律神経を整える(オンとオフをバランスよく)

交感神経:適度な仕事や運動による興奮や精神的ストレスによって活性化

副交感神経:食後や休息時、また感動を覚える場面に遭遇することで活性化

自律神経を整えることは、この交感神経と副交感神経のバランスを保つということです

仕事やスポーツをバリバリこなした後は、ゆったりとした気分で芸術作品に触れたり、十分な休養を取ったりして、二つを上手に活性化させていければ

血流のコントロールも良くなり、それが体の健康に結びついてきます

~日本鍼灸師会「けんこう定期便」より~

 

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目の疲れ・頭痛のツボ「太陽」

目の疲れ・頭痛の時によく使われるツボです。

経絡の流れを良くして痛みを止めると言われています。

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一般的に、偏頭痛など頭痛持ちの人は血中のマグネシウム濃度が低い人が多いです。

マグネシウムは、カルシウムと同様に血管・筋肉・神経に必要不可欠のミネラルです。

マグネシウムが欠乏してしまうと

足がつる、疲れやすい

さらに血管が痙攣しやすくなってしまい頭痛へとつながってしまいます

<今月の食材>

3月はさくらえびが旬でマグネシウムも豊富に含んでいます

炊き込みご飯、パスタ、炒め物、スープなどがあります

 

~「セイリンカレンダー」より~

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