ストレス⑧「ストレス反応」

ストレスに対する生体の反応は三つの段階で変化します

(自律神経は末梢の血管まで巻き付くようについているため、ストレスにより血管が収縮したり拡張したりして血圧にも影響を及ぼします)

 

①警告反応期

副腎皮質刺激ホルモンが脳下垂体から分泌され交感神経が興奮する

体温や血圧が上昇する

 

②抵抗期

ストレスがかかり続けると①の反応が続く

血圧の上昇、免疫系の抑制、アドレナリン・ノルアドレナリン・副腎皮質ホルモンの分泌

 

③疲労期

さらにストレスがかかり続けると

胃潰瘍過敏性腸症候群自律神経失調症などさまざまな症状が出てくる

 

※早い段階でストレスを緩和することが大事です。また、必ずしもつらいことだけがストレスになるとは限らず、環境の変化は概ねストレスとなります。人によっては昇進や結婚なども大きなストレスになることがあります。

 

ストレス①はこちら→「ストレスと胃痛」

 

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「筋筋膜性疼痛症候群」と「トリガーポイント」

筋筋膜性疼痛症候群とは、筋肉が原因となって痛みやしびれを引き起こす病気で、全身どこにでも起こります。

<原因>

・同じ動作の繰り返し

・激しい運動の過負荷

・長時間の同じ姿勢

負荷のかかった部分の筋肉が収縮(筋肉痛の状態)

軽い症状の場合は自己回復する

過負荷が続いたり、冷やすなど血行の悪い状態にすると、筋肉が拘縮状態になり痛みを発生し続ける

このような圧痛点の部位を「筋硬結」「索状硬結」と呼ぶ

圧痛点の中で、押したり触ったり圧迫すると、周辺部まで強い痛みを感じさせる圧痛点をトリガーポイント(引き金点・発痛点)と呼ぶ

<症状>

●運動痛(動かすと痛い=可動域の制限)

・かがむと痛い

・そらすと痛い

・歩行時の痛み

・立つ時の痛み

・座る時の痛み

日常生活動作で痛み、うずくような・刺すようななど鈍痛・鋭痛があり、時間の経過とともに痛みの種類・場所が変化する場合もある

↓↓↓

脳や脊髄は痛みの信号をとらえて、無意識レベルで自律神経の交感神経を働かせて

痛む場所(硬結部位)や周囲の筋肉の血管を収縮させる

酸素欠乏状態となり発痛物質が生成され、痛む範囲が広がり痛みがさらに強くなる

このように痛みの悪循環となってしまう

※慢性的な炎症となる前に治療しましょう→「慢性炎症と老化」

※当院では筋筋膜性疼痛症候群の施術をおこなっていますのでご相談ください

腰痛のトリガーポイントはこちら→「多裂筋のトリガーポイント」

トリガーポイント鍼療法→「ローカルトゥイッチ」

こりとは→「こりとは?」

こりの原因→「コリの原因とは?」

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花粉症・鼻づまりのツボ「迎香」

「迎香」は鼻の機能を改善し、通りを良くすると言われています。

花粉症や鼻づまりなどアレルギー症状の多くにヒスタミンという物質が関与しています。

ヒスタミンなどアレルギーに関与する物質を抑制するものに、ルテオリンという色素成分があり、特にしそに多く含まれます。

しそを使った料理にはしそと鶏肉のはさみ揚げがあります。

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~「セイリンカレンダー」より~

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