ストレス⑦「ストレスと肥満」

<ストレスが高まると太る人>

ストレスを感じるとコルチゾール(副腎皮質ホルモン)が大量に分泌する

多量のコルチゾールは脂肪を蓄積させやすく、食欲抑制ホルモン(レプチン)を減少させ、免疫力低下、脳の海馬を萎縮させる

食欲が増す

脂質(コレステロール)代謝がうまく回らなくなるので太りやすくなりメタボリックシンドロームの状態に近づく

体脂肪の増えやすい生活を続けると、異所性脂肪が増え、

心臓・肝臓・膵臓・果ては筋肉にまで潜り込む

臓器は傷害を受け機能不全を引き起こす

ストレス下ではインスリン抵抗性が増え血糖値が上昇し、糖尿病になることもある

また、睡眠不足が続くとホルモンの分泌が減り、食欲調整・血糖値調整・精神バランスが崩れ、肥満・糖尿病・うつ病になりやすくなります

 

○対策

・食欲中枢がコントロールできない状態のため、食べてもいいから運動もする(動物性脂質は減らし、有酸素運動(ウオーキング・ジョギング)で体脂肪を燃やす)

・ストレスの根源を振り返って、環境が変わる方向へシフトする

・1日6時間は睡眠をとる

 

<ストレスが高まると痩せる人(極度のうつ状態の場合に多い)>

胃酸の分泌量↑、食欲↓

胃炎・胃潰瘍などの胃痛により食事量が低下し痩せてしまう

 

ストレス⑧はこちら→「ストレス反応」

ストレス①はこちら→「ストレスと胃痛・胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍」

 

晴鍼灸院/整体院

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