夏バテ・冷え性のツボ療法

夏を迎え暑さが増してくるととたんに体力が衰えてくることがあります。

また、屋外から冷房の効いた室内への移動する多くなるこの時期、冷え性対策にも万全の備えを。

<夏バテ>

中府:鎖骨外端下のくぼみから指1本分下がった所(指先で身体の芯に通るほど強く3~5回繰り返します)

天突:首と胸の境目のくぼみ

疲れやすい体質”腎虚”の機能を高めるのに腎兪・三焦兪

<冷え性>

肓兪:へその両外側

大腸兪:第四腰椎棘突起下より左右外側へ指2本分の所

上髎:第一仙骨椎棘突起下から斜め下へ指1本分の所

特に足が冷える場合は

湧泉:足裏で足を屈して最もくぼむ所

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目の生活習慣病「白内障」

白内障は老化の一つですが、一面で生活習慣病ともいえます。

目に外傷を受けたりアトピー性皮膚炎、栄養失調などでは若くても発症することが多いことから考えても、生活による影響が多いことがうかがわれます。

<症状>

眼球の水晶体が濁り、物がかすんで見えるようになり

視力が低下していく

これは水晶体内のαクリスタリンタンパクの変性によって不溶性タンパクが増加することで起こります

このタンパク変性の元凶は活性酸素とみられますが、活性酸素は紫外線によっても発生しますから、常に紫外線にさらされている水晶体は活性酸素にさらせれているということにもなります

<対策>

したがって、目に入る紫外線を減らすことが大切で、UVカット効果の高いサングラスを用いることをお薦めします

またビタミンCやEなどの抗酸化ビタミンを積極的に補うことも有効です

 

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<8月の休診日>

2(日)、3(月)、9(日)、10(月)、16(日)、17(月)、23(日)、24(月)、30(日)、31(月)

性格のエイジング

加齢に伴って性格も変化しますが、そこにも個人差とともに年齢や性差による傾向があり、性格の変化をライフサイクルの中でとらえる視点も必要です。

一般的に高齢になると

・自我エネルギーが減少

・内的世界に関心が向かう為に内向的な面が強くなる

(仕事や家族の中での役割が軽くなることで、それまで外に向いていた関心が自分の身体や立場にフォーカスしていくため)

・自我を保護し維持するために失敗を避けるというような慎重さも強くなる

(高齢者がいわゆる頑固で保守的と見られる状態)

<男性>

能動的な状態→受動的になりがち

世話をされたがり受け身になる

<女性>

受動的→能動的に変化

攻撃的で自己主張的になる

↓↓↓

このことは長寿に有利に働きますから、性格の変化の上でも女性は長生きに向いているといえます

<高齢者の性格変化>

●拡大型

若い時の性格が先鋭化するもので、気難しい性格だったものがさらに頑固になったり、心配性だったのがさらに神経質になったりします(これは抑制する力の低下とみなされています)

●反動型

若い時とは正反対の性格が前面に出るようになります

外交的だった人が交際を避けるようになり、意外な面が現れたりします

●円熟型

若い時の性格やくせが目立たなくなり、円熟して社会的にも家庭的にも良好な人間関係を維持できます

いわば理想的な高齢者像といえるでしょう

※ただし、拡大型や反動型などの変化で社会生活を大きく低下させるような場合は認知症かもしれません

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抜け毛・薄毛と老化

<髪の寿命>

男性:3~5年

女性:4~6年

髪は毛根の毛母細胞から生えて数年の成長期(毎日0.35㎜)を経て

退行期:2~3週間

休止期:2~3ヶ月

となり抜け落ちます。

このように髪ほど代謝の活発な成長の早い組織は他にはありません。

最近の傾向として若年層の抜け毛や薄毛・細毛が拡がっています。

<髪の老化>

・ある程度遺伝子的にプログラムされたもの

ストレス

血行不良

ホルモンの乱れ

・栄養不良

・偏食

※複合的な因子によって起こる場合が多い

<脱毛>

男性型脱毛:頭頂部からのO型、そりこみのようなM型

女性型脱毛:びまん性脱毛で分け目を中心に全体的に髪の毛が少なくなっていく

<対処法>

頭皮の鍼灸マッサージだけでなく首こり・肩こり、胸部のコリの解消も大切です

 

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夏に不足するビタミンC

紫外線対策、その一つ”ビタミンC”がおすすめです。

<特徴>

・強い抗酸化作用…紫外線に含まれる活性酸素から細胞や組織を守る

・過酸化脂質を抑える(過酸化脂質=コレステロール中性脂肪活性酸素によって酸化されたものの総称

コラーゲン合成に必要

・風邪をひきやすい方・ヘルペスウイルスにも効果あり

・摂り過ぎても尿に排出されるから安心(水溶性ビタミン)

※注意点

加熱に弱いので、調理法は「煮る・茹でる」より「蒸す・炒める」ほうが適しています

<1日の摂取量は100mg>

100gに対しての含有量

・赤ピーマン……170mg

・柿………………70mg

・キウイ…………69mg

・いちご…………62mg

・ブロッコリー……54mg

・レモン果汁……50mg

<喫煙する方は要注意!>

タバコ1本につきビタミンCが25mg失われると言われています。

タバコ1箱吸う方は20本×25mg=500mg余分にとらなくてはなりません。

キウイだと7個半、いちごだと55個!現実ではない数になってしまいます。

またストレスにも弱くストレスの多い現代社会ではこまめな補給が良いでしょう。

サプリメントで「レモン何個分のビタミンC」と書かれているものは、レモン1個分20mgで換算されています。

日差しも厳しくなる季節、紫外線によるお肌のダメージにも効果を発揮するビタミンC、しっかりと摂取することを心掛けましょう。

~東京都鍼灸師会「一鍼たすけ」より~

 

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日焼けした肌の修復には?

紫外線で傷ついた肌を修復するには、コラーゲンの生成を助ける「ビタミンC」が有効です。

<ビタミンCの働き>

●シミ・そばかすの元になるメラニン色素の生成を抑制

→美白効果

●コラーゲンの生成促進

→しわの予防、ダメージの修復

●免疫力強化

→風邪、病気の予防

●ストレスに適応するためのホルモンの合成に役立つ

ストレス耐性向上

●鉄・カルシウムの吸収促進

貧血の防止

●抗酸化作用(活性酸素に対抗)

→老化防止

●コレステロールの減少

→高脂血症予防

<ビタミンCを含む食品>

●イチゴ

●トマト

●パセリ

●レモン

●ネーブルオレンジ

※ビタミンCは熱に弱いので加熱調理や店頭で日光にさらされただけでも減少してしまいます。

果物や野菜であればできるだけ旬のものをそのまま食べるようにしましょう。

ビタミンCの一日の摂取目安が100mgですが、喫煙はタバコ1本で25mgのビタミンcが損なわれるためタバコを吸う人はさらに多量の摂取が必要です。

 

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肩こりのツボ療法

今日、OA機器の長時間使用などによって”肩こり予備軍”は年々増えているのが現状です。

そんな肩こりには、首を前に倒した状態で、首のつっぱりと肩の骨を結んだ中間、筋肉の盛り上った辺りの「肩井」が効果的です。

いつでもどこでも気軽に使えるツボは、

膏肓:第四胸椎棘突起下より左右外側へ指4本分

曲池:肘を曲げた時にできる横しわの外端

です。

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~「セイリンカレンダー」より~

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