腹式呼吸で不定愁訴をなくす=自律神経の調整

内臓系は自律神経の支配を受けているのでコントロールすることはできませんが、

呼吸器系は運動神経の支配も受けているので自分でコントロールすることができます。

腹式呼吸不定愁訴の原因である自律神経を調節する方法に有効であることがわかっています。

緊張している人(肉体疲労・精神疲労が溜まっている)は少ししか吸わない浅い呼吸

血液中の酸素が減るために、脳の酸素不足が起きて

交感神経が興奮

視床下部にも影響してイライラする

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リラックスするためには深い呼吸である腹式呼吸で横隔膜の上下運動をゆっくりすること

横隔膜の押し上げ・持ち上げは腹部のマッサージ効果となり筋緊張がほぐれていく

その動きが副交感神経を刺激して気持ちも落ち着き、酸素も十分に摂り入れられることで

脳の緊張も低下しリラックスホルモンといわれるβエンドルフィンも盛んに分泌され自律神経が調節されるのです

ところで、私達は笑うと身体がリラックスしていきます。笑う時は腹式呼吸になっているからです。笑い始めは筋肉も緊張していますが、笑い終わった後は筋肉が弛緩して血圧も下がり呼吸もゆっくりになっているからです。

楽しいという心の動きと身体的なリラックスでβエンドルフィンが分泌されることで自律神経のバランスがうまくとれているのです。

※寝る前に布団で仰向けになり、腹式呼吸をすることで質の良い睡眠になります

晴鍼灸院/整体院

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腹式呼吸で不定愁訴をなくす=自律神経の調整」への2件のフィードバック

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