「倦怠感」のツボ療法

誰にでも原因がはっきりとわからない体のだるさ・疲れやすさを感じる時があるでしょう。

ですが、あまりにも頻繁だったり長く続くようだったら心配です。

漢方・東洋医学ではこういった腎気(精力)が欠乏した状態を腎虚と呼んでいます。

”腎”とは、両親より受け継いだ体力を維持する臓器を意味し、

この働きを活性化させる代表的なツボが、

「腎兪」腰の第二腰椎棘突起下から左右外側へ指2本分の所、

エネルギーを取り入れるツボは、

「三焦兪」腰の第一腰椎棘突起下から左右外側へ指2本分の所。

疲れ過ぎて体全体が重くだるい時、寝付かれない時は、

足裏で足指を曲げると最もくぼむところ「湧泉」をよく揉むと良いでしょう。

湧泉は生命の泉が湧くツボとされ昔から疲労回復によく用いられています。

その他にも疲労回復には、

「中脘」おへそと剣状突起(みぞおち)の間

「気海」おへそから指幅2本分下

「陽池」手首の甲側ほぼ中央のくぼむところ

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~「セイリンカレンダー」より~

晴鍼灸院/整体院

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