皮膚の老化

皮膚の成長は、18~20歳頃までで

成長期が終わると、初期の老化が始まります

(皮脂腺、汗腺の機能が低下し、皮膚の張りを保つ弾力線維が衰えてくる)

しかし実際に老化が目に見えてくるのは、早い人で25歳頃、遅くても27~28歳頃になると、

目の周りの乾燥・小じわ・頬の毛穴の開きなどが観察できるようになります

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顔のしわのほとんどはこの「生理的老化」に長年浴び続けた紫外線による作用が加わってきます

紫外線による老化を「光老化」といい、漁業や農業など日光にさらされる職業の人は、どうしてもシワやシミが目立ってきます

 

<光老化の進行をなるべく遅らせたい場合>

・外出時には日焼け止め・つばの広い帽子などできるだけ紫外線を浴びない工夫が必要

・充分な保湿

・顔の鍼やマッサージは皮膚の血液循環を良くして皮膚の血管を丈夫にし、皮脂腺や汗腺の働きを良くして新陳代謝を活発にする(美容鍼灸)

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腹式呼吸で不定愁訴をなくす=自律神経の調整

内臓系は自律神経の支配を受けているのでコントロールすることはできませんが、

呼吸器系は運動神経の支配も受けているので自分でコントロールすることができます。

腹式呼吸不定愁訴の原因である自律神経を調節する方法に有効であることがわかっています。

緊張している人(肉体疲労・精神疲労が溜まっている)は少ししか吸わない浅い呼吸

血液中の酸素が減るために、脳の酸素不足が起きて

交感神経が興奮

視床下部にも影響してイライラする

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リラックスするためには深い呼吸である腹式呼吸で横隔膜の上下運動をゆっくりすること

横隔膜の押し上げ・持ち上げは腹部のマッサージ効果となり筋緊張がほぐれていく

その動きが副交感神経を刺激して気持ちも落ち着き、酸素も十分に摂り入れられることで

脳の緊張も低下しリラックスホルモンといわれるβエンドルフィンも盛んに分泌され自律神経が調節されるのです

ところで、私達は笑うと身体がリラックスしていきます。笑う時は腹式呼吸になっているからです。笑い始めは筋肉も緊張していますが、笑い終わった後は筋肉が弛緩して血圧も下がり呼吸もゆっくりになっているからです。

楽しいという心の動きと身体的なリラックスでβエンドルフィンが分泌されることで自律神経のバランスがうまくとれているのです。

※寝る前に布団で仰向けになり、腹式呼吸をすることで質の良い睡眠になります

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成長ホルモンは若さのホルモン

成長ホルモンは、人の成長過程では欠かせないホルモンです。

<成長ホルモンの働き>

●骨の成長

●骨量の増加

●筋肉量の増加

●性腺発育

●たんぱく質合成作用

骨・筋肉を始め性腺・肝臓などの臓器のたんぱく質合成を促進し、またそれらの細胞を増殖させる

●抗インスリン作用

中性脂肪を分解する、耐糖能を低くする

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成長ホルモンが少なくなると

筋肉量が減り筋力や運動能力が低下する、脂質の代謝も悪くなり体脂肪を蓄積させる、特に内臓脂肪をより蓄積させることになる

また骨量にも関係があり、骨粗鬆症にも影響する

<成長ホルモンの分泌>

思春期にピーク

加齢とともに低下し続け60歳代ではピーク時の1/4~1/5に減少

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●筋肉増強によって分泌が高まる

●睡眠直後(22時~夜中2時)に熟睡(質の良い睡眠)することで分泌が高まる

 

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アレルギーに強くなるには?

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腎臓の上部にある副腎から分泌される副腎皮質ホルモンは、やけど・ケガ・虫刺されといった身体の危機にいち早く対応し、過剰な炎症を抑える働きをします。

また、アトピー性皮膚炎や気管支喘息の治療には、副腎皮質ホルモンを人工的に製剤した「ステロイド剤」を使用することがあります。

副腎皮質ホルモンを分泌する副腎の働きが十分であれば、薬に頼らず自分で身体を守ることができるといえます。

副腎は暑さや寒さといった刺激(ストレス)にさらされることによって活性化し、副腎皮質ホルモンをよく分泌します。

子供の頃から暑さ・寒さにさらされて成長すれば副腎がよく働いてアレルギーになりにくく風邪もひきにくい身体になります。

<副腎の成長>

18歳くらいの身長の伸びが止まる頃に発育がストップ

<副腎を鍛えるには>

副腎に刺激を与えるのにもっとも適当なのが”冷水浴”

よく温まった風呂上がりにシャワーで1分程度、水を浴びる(心臓に遠い足先から徐々に)

夏から始める方が抵抗は少なく、冬場の水が浴びれるようになれば効果があるといいます

※心臓病や持病のある方は行わないでください

 

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疲れやすい・だるい「腎虚」の原因

”腎”とは、両親より受け継いだ体力を維持する臓器を意味し、

漢方・東洋医学ではこういった腎気(精力)が欠乏した状態を腎虚と呼んでいます。

<腎虚になる原因>

●偏った食事

・塩分過多

・糖分、脂肪の取り過ぎ

・食品添加物の取り過ぎ

・栄養失調(ダイエットや病気などにより食事量が少ない)

●運動不足

●ストレス

・過労(肉体的ストレス)

・心労(精神的ストレス)

腎虚のツボはこちら→「腎虚のツボ療法」

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「倦怠感」のツボ療法

誰にでも原因がはっきりとわからない体のだるさ・疲れやすさを感じる時があるでしょう。

ですが、あまりにも頻繁だったり長く続くようだったら心配です。

漢方・東洋医学ではこういった腎気(精力)が欠乏した状態を腎虚と呼んでいます。

”腎”とは、両親より受け継いだ体力を維持する臓器を意味し、

この働きを活性化させる代表的なツボが、

「腎兪」腰の第二腰椎棘突起下から左右外側へ指2本分の所、

エネルギーを取り入れるツボは、

「三焦兪」腰の第一腰椎棘突起下から左右外側へ指2本分の所。

疲れ過ぎて体全体が重くだるい時、寝付かれない時は、

足裏で足指を曲げると最もくぼむところ「湧泉」をよく揉むと良いでしょう。

湧泉は生命の泉が湧くツボとされ昔から疲労回復によく用いられています。

その他にも疲労回復には、

「中脘」おへそと剣状突起(みぞおち)の間

「気海」おへそから指幅2本分下

「陽池」手首の甲側ほぼ中央のくぼむところ

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~「セイリンカレンダー」より~

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