痛みによる反応

痛みは様々な反応を引き起こします。

 

●運動系の反応

刺激が加えられると、痛みを起こす刺激を避けようとする「屈曲反射」が起こる

●情動反応・精神的反応

痛みのために憂鬱感・絶望感などを示す

●自律神経系の反応

皮膚への刺激で自律神経の活動が反射性に反応して

→血圧が上昇したり、消化器の働きが抑制されたりする

●免疫系の反応

免疫機能の低下を引き起こすことが多い

●内分泌系(ホルモン)の反応

刺激によって副腎皮質ホルモンカテコールアミン(副腎髄質から分泌)バゾプレッシン(下垂体から分泌)などの分泌が反射性に増加する

●内臓‐体性反射

内臓痛覚および体性深部痛覚は、近くの筋に強い反射性収縮を起こす

 

※痛みが長引くほど反応は強く現れますので、早期受診を心掛けましょう。

※感覚の優先順位:触覚、痛覚、冷覚、搔痒覚の順(痛みより触っている感覚を優先的に感じるため、痛い所を自然となでて緩和させようとする)

 

晴鍼灸院/整体院

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