鎮痛薬とむくみ

頭痛発熱生理痛疼痛腫脹などの際に用いられる解熱鎮痛薬や消炎鎮痛薬などのいわゆる痛み止めは、胃腸障害・吐き気・眠気・などの副作用のほか、むくみが生じる場合もあります。

鎮痛薬は発痛増強作用のあるプロスタグランジン(生理活性物質)の生合成を抑制させます。

<プロスタグランジンの作用>

●発痛増強作用(痛みを生じさせるのではなく、痛みを感じやすくさせる)

→痛みの閾値を下げる作用があり痛みを感じやすくさせる

●発熱(体温を上げる)

●胃粘膜分泌亢進

●腎血流量の調節

→腎臓の機能を高める

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鎮痛剤は上記の働きを抑制するため、体温の低下、腎機能を低下させ尿量の調整がうまくいかなくなりむくむ場合があります。

※鎮痛薬の種類によって作用(効きめ)・副作用は様々です。服薬後に体調不良が現れたら医師に相談しましょう

 

晴鍼灸院/整体院

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