鎮痛薬とむくみ

頭痛発熱生理痛疼痛腫脹などの際に用いられる解熱鎮痛薬や消炎鎮痛薬などのいわゆる痛み止めは、胃腸障害・吐き気・眠気・などの副作用のほか、むくみが生じる場合もあります。

鎮痛薬は発痛増強作用のあるプロスタグランジン(生理活性物質)の生合成を抑制させます。

<プロスタグランジンの作用>

●発痛増強作用(痛みを生じさせるのではなく、痛みを感じやすくさせる)

→痛みの閾値を下げる作用があり痛みを感じやすくさせる

●発熱(体温を上げる)

●胃粘膜分泌亢進

●腎血流量の調節

→腎臓の機能を高める

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鎮痛剤は上記の働きを抑制するため、体温の低下、腎機能を低下させ尿量の調整がうまくいかなくなりむくむ場合があります。

※鎮痛薬の種類によって作用(効きめ)・副作用は様々です。服薬後に体調不良が現れたら医師に相談しましょう

 

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「聴力」

耳は聴きたい音を選んでいます。

耳小骨(ツチ、キヌ、アブミ)とその周りの筋肉が必要な音を良く通し、不要な音を通さないように選別しています。

耳から入る感覚刺激は他の感覚器官よりもはるかに大きく、聴力の低下が脳に与える影響は大きいと言われています。

聴覚刺激はいやおうなく流入してくるので耳は休まる時がありません。

都会のように騒音が溢れていると、耳はストレスを避けるため聞こえていても聴かないようになり、「聴かない」ことが「聴こえない」ことになっていきます。

耳に心地よい音楽や、リラックスできる自然の音など、あえて様々な音を聴くことが耳のストレスをやわらげるのに効果的です。

 

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「トリガーポイント鍼療法」鍼を打つと筋肉がピクッと動く”ローカルトゥイッチ”

鍼が筋肉のコリ(トリガーポイント)に当たると筋肉の自動収縮が起こりピクッと動きます。

その後、反射により筋肉が弛緩します。

この反応を「ローカルトゥイッチ」(=局所性単収縮)と呼びます。

※症状が重く、トリガーポイントが多いほどローカルトゥイッチが発現しますが、症状が改善されてくれば少なくなります。

筋筋膜性疼痛とトリガーポイント→「筋筋膜性疼痛とトリガーポイント」

腰の真ん中が痛い→「多裂筋のトリガーポイント」

 

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不眠②「不眠の対処法」

<対処法>

●リラックスする

・ツボ押し

百会:頭のてっぺん、鼻からまっすぐ上がったラインと両耳から頭の上まで結んだラインの交わるところ

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・足の裏を揉む(心身の緊張がほぐれる)

・腹式呼吸をする(自律神経が整い良い眠りへと導く)

・ホットドリンク、生姜湯、葛湯、ハーブティー(神経の興奮や緊張を和らげ安眠を誘うカモミール・レモンバーム・オレンジフラワー)を飲む

※ただし寝る直前やトイレが近くなる方はお控えください

・アロマオイルをティッシュに1~2滴たらして枕元に置く、アロマバスに入る

・お気に入りの音楽を聴く

●考え方を変えてみる

「眠れるだろうか」と思い悩むと頭や体を緊張させさらに眠りを妨げます

「眠くなるまで起きていよう」「心配事は明日考えよう」と割り切ることも大事です

●運動をする

夕食後の軽いウォーキングは深い眠りを得られると言われています

●朝、光を浴びる

体内時計は、朝、光を浴びて14~16時間時間後に眠気が訪れ刻まれます。そのために必要な明るさは2500ルクス程度、窓辺の朝の光なら3000ルクスあるため、窓辺で体操をしましょう。

●夕食は腹八分目

食事をお腹いっぱいとると、胃や腸が休めず眠りが妨げられます。逆に空腹でもイライラして寝付けなくなったりします。朝・昼の食事でしっかりと栄養を摂り夕食のボリュームは控えめにしましょう。

●睡眠環境を整える

体内時計のリズムは明るさと連動して刻まれ、暗くなると眠くなり、明るくなると目覚めます。寝る直前までのテレビや携帯電話の明るさは睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌がなかなか始まらず寝つきを悪くします。

良い睡眠のためには生活習慣の見直しが大切です

 

不眠①→「不眠の原因」

不眠③はこちら→「不眠症と金縛り」

 

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「鼻づまり・目のかゆみ」のツボ療法

風邪をひいた際や花粉症になると、鼻がつまったり鼻水・くしゃみが止まらない、目にかゆみ・充血・涙目などで不快な思いをすることもあるでしょう。

<鼻づまり>

百会:頭のてっぺん中央

晴明:目頭と鼻の根元の中間のくぼみ

迎香:小鼻の両脇

合谷:親指と人差し指の間のくぼみ

<アレルギー>

大椎:首の後ろの根元、第一胸椎棘突起の上

<目のかゆみ>

晴明

承泣:目の下

※指で2~3秒押したら離すという動作を繰り返し行いましょう。ツボ療法は現代生活で失われがちな自然治癒力や免疫力を高めるためにも役立ちます。

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~「セイリンカレンダー」より~

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