自律神経と免疫力

自律神経とは、呼吸、体温維持、血圧、消化、発汗、排泄、内分泌機能(ホルモン)、生殖機能、代謝など自分の意志で動かすことのできない器官をコントロールしています。

自律神経のうち、交感神経・副交感神経のどちらが優位になり過ぎても、免疫力は低下してしまいます。

自律神経は、交感神経と副交感神経がタイミング良く切り替わることで成り立っています。

<交感神経(活動神経)過剰タイプ>

●いつも忙しく動き回っている

●ストレスが多い

●やせ気味

●せっかちな性格

●風邪をひきやすい(風邪のひき始めはリンパ球が中心になって活躍)

●食欲があまりない

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交感神経に支配されている顆粒球がリンパ球より増えすぎて、胃潰瘍・ウイルス性肝炎・がん(がん細胞の増殖を抑えているのが主にリンパ球)などにかかるリスクが上がります

※忙しすぎる生活を見直し、リラックスタイム(入浴や軽い運動、7~8時間の睡眠)を設けて気分転換を計りましょう

<副交感神経(リラックス神経)過剰タイプ>

●体を動かす機会が少ない

●太り気味

●性格がのんびりしている

●生活にメリハリがない

●アレルギーで悩んでいる

●傷跡が残りやすい

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副交感神経に支配されるリンパ球が増える一方で顆粒球が減り、リンパ球は顆粒球の役目も担うことになりリンパ球は限界となり、免疫力の低下・アレルギーを起こしやすくなります

※適度な運動(朝の体操・ウォーキング)を取り入れて、夜更かしを避け朝しゃきっと起きて生活にメリハリをつけましょう

 

自律神経の特徴はこちら→「自律神経の特徴」

 

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免疫力とは?

免疫力とは、細菌やウイルスなどの外敵から体を守る働きのことです。

免疫力を左右する白血球の一種である免疫細胞は主に骨髄から作られます。

 

<免疫力が働く場所>

●皮膚や粘膜

・皮膚、喉・鼻の粘膜に適度な潤いが必要(皮膚がカサカサ×、喉が乾いている×)

・保湿、加湿、うがい、水分補給、温かい食べ物、ほどよい清潔を心掛ける

●血管やリンパ節

・耳の下、脇の下、足の付け根などにあるリンパ節が腫れた時は、外敵と闘っている証拠です

・適度な運動、ぐっすり眠る、体を冷やさない、感情を表に出しストレスを溜めないことが大切

●腸

・食物繊維や発酵食品で善玉菌を増やし、腸内環境を整える(便秘・下痢・悪臭のする便は免疫力低下のサイン)

 

<免疫力が下がる要因>

年齢

食生活

不規則な生活習慣

睡眠不足

運動不足

ストレス

 

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「腰痛」のツボ療法

img180腰の痛みというと、昔はお年寄りのものと思われていましたが、最近は若い人にも多く見受けられるようです。

特に、ぎっくり腰・椎間板ヘルニア・変形性腰椎症を患った場合は、その痛みに音を上げてしまうことでしょう。

腰痛の三大ツボから順に「腎兪」→「大腸兪」→「関元兪」→「天枢」→「承山」→「解谿」と指圧していくのが治療のコツです。

 

~「セイリンカレンダー」より~

 

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