低血圧②「低血圧になりやすい時」

●季節の変わり目

春から夏にかけて、暖かくなって気温が上昇すると血管が広がって血圧が下がりやすくなります

●汗をかく

体内の水分が失われ血液量も少なくなり、血管への圧力が低くなり、血圧が下がります

大量にをかくと塩分も失われ水分を体内に吸収することができなくなり低血圧の症状が強まります

●寝不足

過度の活動状態が続くと、交感神経の働きが落ちあまり作用しない状態になり、血圧が下がります

●多忙が続いたあと、一段落ついた時

忙しい時は交感神経がフル活動して、血管は収縮状態になっていますが、

一段落して一気に緊張が緩むと、血管が拡張して血圧が下がります

●食事のあと(食後低血圧

食後は食べ物を消化するために胃腸に流れる血流量が増え、脳への血流量は減り低血圧となります

●気持ちが落ち込んだ時

落ち込んだ気分の時は、活動性が落ち交感神経があまり作用しない状態になり、血管が拡がったり、充分に収縮しない状態になり、血圧が下がりやすくなります

●風邪の時

風邪をひくと、発熱による発汗下痢などで水分が失われ脱水による低血圧が起こりやすくなります。そのためだるさも感じるようになります。

●生理の時

経血が排出されることで血液の量が少なくなり、血圧が下がって低血圧の症状がひどくなることがあります

●鎮痛剤や睡眠薬を飲んでいる時

鎮痛剤や解熱剤を連用したり、睡眠薬や精神安定剤などを飲んでいて低血圧の症状が出る場合もあります。

これらは中枢神経抑制薬といわれ、交感神経の働きを抑制するので血圧が下がりやすくなります。

 

低血圧③はこちら→「低血圧の対処法」

 

晴鍼灸院/整体院

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