「だるい」③だるい病気

だるさの中には、重大な病気の一つの症状として起こっているものもあります。

糖尿病

●体がだるく疲れやすい

●喉が渇き頻繁に水を飲む

●頻尿で量も多い

●食べているのに体重が減った

※エネルギー源である糖質の利用に必要なホルモン(インスリン)の働きが不足する病気。食べた物が体で利用されないため、だるい・やせるなどの症状が現れます。

 

<甲状腺機能亢進症(バセドウ病)>

●体がだるく疲れやすい

●食べているのに体重が減った

●動悸・息切れがする

●不安・不眠・イライラがある

※喉にある甲状腺から出されるホルモンの分泌過剰

 

甲状腺機能低下症(橋本病)

●脱力感が合って疲れやすい

●貧血

●寒がり

●顔がむくむ、肌が乾燥する

※喉にある甲状腺から出されるホルモンの分泌不足

 

<腎炎>

●だるくて食欲がない

●血尿、尿が濃くなる

●顔や足がむくむ

●発熱・喉の痛み

※腎臓の糸球体(ろ過するところ)に炎症が起こる病気。扁桃炎にかかって治った後1~2週間で発病する場合が多い。血圧が高くなり、重症では尿が出なくなったり呼吸困難を生ずる。

 

<心不全>

●疲れやすい

●食欲がない

●動悸・息切れ

●足がむくむ

※高血圧や心臓の病気などによって心臓に負担がかかり機能が弱まる病気。進行すると呼吸困難や喘息なども起こる。

 

<子宮筋腫>

●だるい、貧血

●生理の出血の量が多い

●生理痛がひどい

●腰痛・便秘

※子宮の壁である筋肉にできる良性のしこり。子宮内膜の表面積が増えるため、経血量が増え貧血気味になってだるくなる。

※※※思い当たることがあれば専門医を受診しましょう

 

だるい④はこちら→「だるさ対策」

 

晴鍼灸院/整体院

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