口が苦い(口苦)=ドライマウス。

口が苦いと感じる原因の90%は口腔乾燥(ドライマウス)だといわれています。

東洋医学では「口苦」(コウク)と言って、胃熱、肝の異常が胆に影響して胆気上逆となると考えられています。(胆気は元来下降するもの)

 

<原因>

慢性疲労(長期間の疲れ)

循環器系(胃腸・肝臓・腎臓など)の働きが悪くなる

胃酸・胆汁の逆流

ストレス

唾液の分泌調整は自律神経がおこなっているため、自律神経のバランスが崩れた結果、唾液分泌が著しく低下する

全身性疾患(糖尿病、肝障害、腎障害、甲状腺機能障害、自己免疫疾患(シェ―グレン症候群)など)

薬の副作用(抗うつ剤、睡眠薬、抗ヒスタミン剤の服用)

暴飲暴食、アルコールの多飲

亜鉛不足

亜鉛の不足は味覚障害を起こし苦いと感じる

 

<対処法>

●ストレスを溜め込まない、がんばり過ぎない

●顎の下から耳にかけて唾液腺があるので、軽くマッサージして唾液の分泌を促す

●水、果物、野菜を多く摂る

 

晴鍼灸院/整体院

ホームページ  https://harushinkyu.com

口が苦い(口苦)=ドライマウス。」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 東洋医学「長夏」「脾」 | 鍼灸・整体なら平和島駅・大森の晴鍼灸院

  2. ピンバック: 要介護予備群「フレイル(虚弱)」 | 鍼灸・整体なら平和島駅・大森の晴鍼灸院

コメントは受け付けていません。