うつ病⑤「うつ病と糖尿病・高血圧」

過食や運動不足や強いストレスにさらされれば心身にほころびが出てくるのは当然の話で、うつ病は心に表れた生活習慣病ともいえます。

糖尿病高血圧などの生活習慣病はうつ病を併発していることがよくあります。

 

<うつ病の症状>

●抑うつ感

●無気力

●疲労感

●不安感

●睡眠障害

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●どれも糖代謝の異常が起こっていると考えられます

うつ病は、脳幹部の糖代謝は正常でも大脳皮質(知覚、随意運動、思考、推理、記憶などを司る)、とくに前頭皮質(複雑な認知行動の計画、人格の発現、適切な社会的行動の調節に関わっている)が極端に糖代謝が低下していたというデータも出ています。

●うつ病は脳の神経伝達物質セロトニンの分泌の低下が原因の一つといわれています

セロトニンの分泌低下は糖代謝異常と関係しています。また、体のリズム運動、昼夜のリズム、自律神経や体内時計などと連動しています。

例えば、朝起きられないのはうつ病はの特徴ですが、これは自律神経(交感神経)をスタンバイさせるセロトニンが朝に分泌しないことで起こります。

またセロトニンは正常であれば夕方からメラトニン(催眠物質)に変わり、昼夜のリズムのひとつとして重要な役割を果たしているのです。

うつ病や生活習慣病は、糖代謝異常と体内リズムの乱れによる共通の症状が出てくるのです。

 

※鍼灸は自律神経調整作用、血流改善効果がありますのでご相談ください

 

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うつ病④「白砂糖とうつ」

疲れたと時に甘いもので元気に…通常において「ブドウ糖・果糖」の摂取が良いとされていますが、逆効果の場合があります。

白砂糖のとり過ぎは”うつ”を引き起こす可能性があると指摘されています。

やる気が出ない時は神経伝達物質のセロトニンを増やすことが有効です。

セロトニンの原料はたんぱく質で、肉・魚・卵・豆類を摂ると効果的というのが最近の定説です。

砂糖を断つことで”うつ”症状は緩和される可能性もあると言われています。

 

うつ病⑤はこちら→「うつ病と糖尿病・高血圧」

 

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うつ病③「自分でうつの予防」

人は突然うつになるわけではありません。

 

自分自身の変化をチェックすることで、治療が必要なうつになりかけているかもしれない、と気づくことで回避することが可能です。

 

●一番気づきやすいのが「睡眠の変化」です

 

寝つきが悪い、早朝に目覚めてしまうなど質・量ともに充分でない睡眠が続くと疲労が回復しなくなってきます

 

食事の変化

 

おいしいと感じない、味気がなくなる、アルコールの量が増える

 

体重が減る

 

心身の不調

 

だるい、頭が重い、気力がわかない、

 

笑いがなくなり怒りっぽくなる、ぼんやりすることができなくなってくる

 

※これらは生活の切り替えができなくなっている証拠で疲労が蓄積しているのです。

 

こうしたおかしいな?という時期は、まだ自分の状態を客観的にみることができますが、

 

自責の念や悲観的な考えにとらわれるようになると、自分を客観的にみることができなくなって本当のうつに移行していきます。

 

最初のちょっとした変化に自分で気をつけ、好きなことをしたり気分転換をすることがうつの予防につながります。

 

うつ病④はこちら→「白砂糖とうつ」

 

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汗のかき方

<顔・頭の汗>

顔・頭にかく汗で「シャワーの後のように汗で髪がぬれる」「額から汗が流れ出てメイクが落ちてしまう」という場合は、自律神経の具合が悪いことが多いです。

「顔のぼせやほてり」が加わる時は、更年期障害「ホットフラッシュ」場合もあります。

 

<手のひらの汗>

緊張などで手のひらに汗をかくのは普通のことですが、更年期などで自律神経の具合が悪くなったりすると、ノートが濡れてしまうほど手のひらに汗をかく場合があります。

「手掌多汗症」というのですが、ストレスで精神的に疲れが溜まっていたり、落ち込んだりしても起こります。

 

<足の裏の汗>

急に水虫・しもやけなど靴下の中の様子がおかしくなるような多量の汗をかくようでしたら、やはり自律神経の調子が良くない場合が多いです。

精神的な緊張やストレスが続くとこういうことが起こります。

 

※汗の異常は自律神経の具合がよくないために起こる症状です。たかが汗と思っても、実は違う病気のサインの場合もあります。

湿度が高いと、汗が蒸発しにくいため体を冷やせなくなり、もっと体を冷やそうとさらに汗を出します。この場合の汗はミネラルが多く含まれるため、ミネラルの補給が必要です。

※自律神経症状は鍼灸が適していますのでご相談ください

 

発汗と自律神経はこちら→「発汗と自律神経」

 

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「イライラ」のツボ療法

ストレスが溜まりやすい現代社会では、何かとイライラすることも多いのでは。

でも苛立ちが高じると血圧が上がって脳卒中や心臓病の引き金ともなりかねません。

そんなイライラを抑えるつぼがあります。イライラした時につぼを押さえる心の余裕が気を静めてくれます。

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~「セイリンカレンダー」より~

 

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