免疫のリズム

血液中のリンパ球、顆粒球(白血球の60~70%を占める)は、

免疫系の中で日内リズム(サーカディアンリズム)と連動して働いている

 

 

人間は、

 

[日中]→身体を活動させているために自律神経の「交感神経」となり

 

→アドレナリンが増加

 

→アドレナリンのレセプターを持っている顆粒球が増える

 

※赤血球と血小板も顆粒球と共に増加

 

 

身体が傷ついて侵入した細菌をやっつけるために備えている

 

[夜間]→内臓の活動を促進させる「副交感神経」となる

 

→アセチルコリンが増加

 

→アセチルコリンのレセプターを持っているリンパ球が増える

 

 

食べ物と共に侵入した病原体を処理する

 

※※日中しっかりと活動することにより顆粒球はより増加し、それに呼応して夜間のリンパ球も増加します。

 

免疫のしくみはこちら→「免疫のしくみ」

 

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リンパ腺(リンパ節)とは?

リンパ節は、リンパ管が合流する部分(首、脇の下、ももの付け根など)にある球状のものです。

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<機能>

 

●骨髄でつくられたリンパ球を蓄え産生する

 

●老廃物、異物を取り除きリンパ液を濾過する

 

●体内に侵入した細菌やウイルスと戦う

 

風邪をひいたり、口内炎ができた時など首の「リンパ腺が腫れた」といったことがあると思いますが、それは病原菌と戦って炎症している証拠です。

 

リンパとは→「リンパとは?」

 

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リンパとは?

リンパ(=リンパ液)が入ったリンパ管は血管よりも細く、全身にはりめぐらされています。

<循環経路>

毛細血管(動脈と静脈を結ぶ細い血管)から組織中に漏出した動脈血の血漿(90%の水+タンパク質+ミネラル+糖質)の一部

毛細リンパ管

鎖骨化静脈に入る

<機能>

●体内の組織中に存在する過剰の間質液を吸収する

●体外から間質液に侵入した異物(病原菌)を取り除く

●小腸内のリンパは消化された脂肪を吸収する働きがある

<リンパの輸送>

動脈は心臓のポンプ作用で運ばれるが、リンパは軽度の自発収縮はするものの、筋肉の収縮、呼吸、消化管運動、動脈の拍動などの力によるところも大きい

※静脈と同じく、筋肉を動かさないことによりリンパの流れも滞り「むくみ」となります

鍼灸はりきゅうやマッサージ治療はむくみに対しても効果がありますのでご相談ください。

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リンパ腺とは→「リンパ腺とは?」

 

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耳つぼダイエットの効能

耳のツボを刺激することにより、身体全体の体調を整え、太りにくい体質に改善していくダイエット法です。

食欲を抑える

ストレス・不安・いらいらなどの精神状態を安定させる

・イライラして食べ過ぎてしまうのを防ぐ

(うつ状態ではセロトニンが欠乏し食欲調節機能の働きが悪くなり太ってしまう)

ホルモン分泌を調整する

・レプチン(食欲と代謝の調節)

・ヒスタミン(食欲を抑える、血圧を下げる)

・インスリン(血糖値を下げる)

・セロトニン(睡眠・覚醒の調節、体温調節、食欲調節、精神安定)

胃腸のはたらきを整える

↓↓↓

肥満の原因は一つに限らず複合していることがほとんどのため全身を調整することが重要です

睡眠不足が続くとホルモンの分泌が減少し、食欲調整・血糖値調整・精神バランスがうまく取れなくなり太ってしまうことがあるため、1日6時間は睡眠をとることを心がけてください

 

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下肢静脈瘤

筋肉:約70%が足にあります

足の血液:静脈の静脈弁が逆流を防ぎながら筋肉ポンプ作用で心臓に戻ります

重力や身体を動かさないことより血液が下肢に溜まってしまう(脳の血流量低下を起こす)

静脈環流が損なわれ

心臓に負担がかかり血圧が上がる

 

<原因>

●妊娠

●肥満

●立ち仕事

●座りぱなし

●筋力低下

 

<症状>

●むくみ

●足がつる

●足がだるい

●疲労感

●血管(静脈)が浮き出ている、出っ張っている

●足の湿疹が治らない

●色素沈着や潰瘍ができる

 

<対処法>

●1日20分のウオーキング

●足を高くして寝る

●弾性ストッキング・靴下

●鍼灸・マッサージ

 

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血液⑤「血管の管理」

動脈硬化を起こし血管を劣化させる悪玉コレステロール(LDL)を減らすには注意する点がいくつかあります。

 

●善玉コレステロール(HDL)は悪玉コレステロールを運び去る働きがあるため善玉と悪玉のバランスが大切

 

●食物繊維の多い食物と一緒に摂取すればコレステロールの自然な排出を促す

 

●悪玉コレステロールを酸化させないためにはビタミンC・Eなどの抗酸化物質が有効

 

●禁煙は酸化LDLを防ぎ血圧を下げるために大切

 

●過度の精神的ストレスは酸化LDLを産生する原因となるため避ける

 

●サラサラ血を維持するには、納豆、きざんでしばらく放置したねぎ類、マグロ、サバ、イワシ

 

●塩分を控えて、果物や海藻などカリウムを含む食品を摂る

 

●充分な睡眠

 

●適度な運動

 

☆健康な血管を保つということは、健康な内臓や筋肉を保つことにつながり、循環器障害全般だけでなく高脂血症高血圧糖尿病などの生活習慣病も防ぐことができるのです。

 

血液⑥はこちら→「血管病の予防」

 

 

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血液④「毛細血管と新陳代謝」

動脈はだんだん細くなり

最後には毛細血管になって

栄養や酸素などの物質交換をおこないます(毛細血管は薄いシートでできていて周りの組織液とやりとりします)つまり毛細血管は新陳代謝の最前線といえます

1秒間に50cmの速さで流れていた血液も毛細血管では毎秒1mmとゆっくりとした速さになります

毛細血管がきちんと働かないとさまざまな障害が起こります。

●毛細血管の壁の透過性が高くなったり、血液の中のたんぱく質が少なくなると「むくみ」がおこります

●毛細血管の血行障害の典型が「冷え症」「肩こり」です

※女性は子宮や卵巣などの複雑な臓器を抱えているためホルモンバランスや自律神経のバランスを壊しやすいこと、筋肉が少ないため筋肉によるポンプ作用が少なく熱を保ちにくい、脂肪が多いことなどによって毛細血管の血行障害が起こりやすい

ドロドロ血液(高脂血症)でも同様に血行障害が起こります

 

血液⑤はこちら→「血管の管理」

 

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酵素を多く含む食べ物

酵素は生の食材と発酵食品に多く含まれています。

 

<たんぱく質分解酵素(プロテアーゼ)>

●パパイヤに含まれる”パパイン”

・消化を促すだけでなく中性脂肪の分解を助けて体脂肪の蓄積を防ぐ

・青パパイヤの方が酵素が豊富

●パイナップルに含まれる”ブロメライン”(舌がビリビリするのは酵素が含まれているから)

・たんぱく質を分解したり肉をやわらかくする

●キウイ

・皮の周りに酵素が多い

 

<炭水化物分解酵素(アミラーゼ)>

●バナナ

●アボカド

・炭水化物(でんぷん)を分解し、身体のエネルギー源である糖を作る消化酵素が豊富に含まれている

 

<脂肪分解酵素(リパーゼ)>

●みそ

●納豆

・発酵食品には食べたものの脂肪の分解を助ける脂肪分解酵素が豊富に含まれている

・内臓脂肪や皮下脂肪の燃焼を助ける

 

酵素とは→「酵素とは?」

 

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酵素とは?

酵素はDNA情報を元に複数のアミノ酸が結びついたもので、たんぱく質でできています。

 

おおよそ3000種類の酵素があり、肝臓には最も多く約500種類の酵素が働いています。

 

消化に欠かせない「消化酵素」

 

消化された栄養分によって身体を作っていく「代謝酵素」

 

の二つに大きくは分けられます。

 

<消化酵素>

 

●口腔から小腸まで22種類が分泌される

 

<代謝酵素>

 

●消化酵素で分解された栄養分を材料として、筋肉・骨・神経・皮膚などの細胞を作る

 

●免疫力を維持し、病気などダメージを受けた部分の修復といった、大切な新陳代謝をおこなう動力源にもなる

 

※酵素は全てアミノ酸から作られるので、材料となる良質のたんぱく質は不可欠です。

 

必要なアミノ酸が不足すると

 

 

新陳代謝が落ち

 

 

細胞は通常のサイクルで生まれ変われず古い細胞が蓄積されていく

 

☆良質のたんぱく質を摂りましょう

 

酵素を多く含む食品→「酵素を多く含む食べ物」

 

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 ホームページ http://www6.ocn.ne.jp/~haruhari/index.html

携帯サイト http://www6.ocn.ne.jp/~haruhari/keitai/index.html

<5月の休診日>

 18(日)、19(月)、25(日)、26(月)

 

うつ病⑥「新型うつ病?は首肩こりが原因」

「日本新型うつ病学会」では、毎年3万人の自殺者の多くがこの病気であり、精神科の薬剤処方では難しく、首が原因であり鍼灸治療が効果的とコメントしています。

●微熱

●風邪症状

●天候により変化

●喉の渇き

●めまい

●疲れやすい

●不安感

などの症状の場合、典型的な首からの新型うつ病であり、またの名を「頸筋うつ」と呼んでいます。

※ひどい病気には脳脊髄液減少症があるのでこの場合は専門医での検査も必要です。

~「東京都鍼灸師会・一鍼たすけ」より~

 

うつ病①はこちら→「うつ病の症状」

 

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