糖尿病③「糖尿病と歯周病」

糖尿病の人は歯周病の罹患率が(健康な人の約2倍)高く重病化しやすいといわれています。

 

また、反対に歯周病の人は糖尿病の罹患率も約2倍です。

 

<糖尿病の合併症>

 

●神経障害

 

●腎障害

 

●血管障害

 

●網膜症

 

●歯周病

 

 

歯周病は慢性感染症で細菌によって歯肉が常に炎症状態

 

 

その炎症状態に対してサイトカイン(免疫系)などを分泌

 

 

インスリン抵抗性を高める

 

 

血糖値が上がる

 

 

好中球の働きが低下し感染への抵抗力が低くなる

 

(糖尿病の人の傷が化膿しやすいのをみてもよくわかります)

 

 

・歯周の組織を修復する力も低下

 

・唾液の糖分濃度が高くなり歯周病菌の細菌を促す

 

・口の渇きが起こり口中の乾燥も歯周病を悪化

 

※このように歯周病と糖尿病は密接に影響しています。

 

歯周病を治療することで血糖のコントロールがうまくいったり、反対に血糖のコントロールが歯周病の改善をもたらすことが期待できます。

 

糖尿病④はこちら→「うつ病と糖尿病・高血圧」

 

晴鍼灸院/整体院

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糖尿病③「糖尿病と歯周病」」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 糖尿病②「清涼飲料水と糖尿病」 | 鍼灸・整体なら平和島駅・大森の晴鍼灸院

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