ストレス⑤「むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)」

むずむず脚症候群は、じっとしている時や横になっている時など安静時の足の不快感が特徴で、足を動かさずにはいられない病態から「下肢制止不能症候群」とも言います。

 

<症状>

●足のほてり

●足のかゆみ

●足の痛み

●夕方や夜間に悪くなる(じっとしている時)

「虫が這うような」「針で刺すような」「ぴくぴくする」「電気が流れるような」「痛い」「かゆい」など様々な『むずむず』が起こります

症状が悪化すると眠れないため、不眠ストレスうつ病となってしまいます

 

<原因>

原因不明ですが、脚ではなく神経の障害とされ、鉄分不足によって、脳の神経細胞が機能障害を起こし、足にむずむずを感じると考えられています。

●中枢神経における鉄分不足による代謝の異常

●神経伝達物質(ドーパミン)の機能低下

ドーパミンは鉄分が不足すると分泌量が減り、情報を正しく伝えられなくなってしまうため感覚異常が起こる

●脊髄や末梢神経の異常

●遺伝

 

<発症しやすい疾患>

鉄欠乏性貧血

●人工透析を受けている

●パーキンソン病

●妊娠(5人に1人)

糖尿病

甲状腺機能低下症

痛風

●リウマチ

●抗うつ薬を服用

 

<治療>

誘発因子をさける

●カフェイン(コーヒー・紅茶・緑茶)は睡眠を浅くさせるので摂らない

アルコールは喉が渇き交感神経を刺激するので飲まない

●喫煙は血行を悪くさせるため控える

鉄分(レバー・ほうれん草・のり・ひじき・煮干し)を摂る

●鍼灸・マッサージ・ストレッチで足をほぐす

●中枢神経に関係する病気にため、神経内科や睡眠専門医を受診する

 

ストレス⑥はこちら「ストレスのツボ療法」

 

晴鍼灸院/整体院

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