脳③「小脳の働き」

小脳は身体の筋肉運動姿勢の制御にとても重要で、

 

平衡感覚全身の筋肉(骨格筋)や関節などの情報が入っています。

 

●脊髄や脳神経からの筋肉や関節の情報を受けとっては筋緊張の度合いを調節している

 

●手や指先の精巧な運動の調整や技能的な熟練に関与

 

◎運動の「比較測定装置」の働き

 

普通目を閉じていても鼻の頭を指先で触れるのは、インプットされたデータを小脳がフィードバックしているためです。

 

小脳皮質にある細胞(プルキンエ細胞)は、特にアルコールに弱く酔っぱらった人の行動を見ればこの装置の障害がよく理解できます。

 

また、小脳は運動技能の習得に深く関係していて、

 

ピアノ、自転車、水泳など一旦身体が覚えれば一生忘れないというのは、

 

小脳に記憶されるからです。

 

脳④はこちら→「有酸素運動と脳」

 

晴鍼灸院/整体院

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