走るとわき腹が痛い

ランニングやジョギングなど走っている時横っ腹が痛くなったという経験はみなさんあるかと思います。

 

<左わき腹が痛い>

体の左側にある脾臓が原因

多量の血液が貯留している臓器で、

急に運動すると筋肉が大量の酸素を必要とするため、脾臓が収縮して貯めてある血液を全身に送り出し、十分な酸素を筋肉に送り届ける

この時に痛みを感じる

 

<右わき腹が痛い>

体の右にある肝臓が原因

ランニングで重い肝臓が大きく揺れるために横隔膜が引っ張られ

その時に強い痛みが出る

 

<みぞおちの痛み>

上腹部にある胃が原因

ランニングで胃が強く振動したり腹圧がかかったり、胃にいく血液の循環が悪くなるので胃が痛む

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●準備運動をせずに激しい運動をすると、全身の血液が筋肉に流入し内臓が虚血状態となり、結果的に酸素不足のため腹痛が生じる

●また腸内ガスが溜まっている場合も、走り始めてガスが移動する際に痛みを出します

 

※予防法※

・十分な準備運動をする

・腹筋、側筋(わき腹の筋肉)を鍛える

・ジャンプをする(内臓の筋肉も鍛えられます)

・走る1~2時間前の食事は避ける

・消化のよいものをよく噛んで食べる

・ 前日から腸内ガスが発生しやすい食べ物(豆類、芋類、乳製品、果物、炭酸飲料など)は控える

 

晴鍼灸院/整体院

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走るとわき腹が痛い」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 自己免疫力⑦「脾臓」 | 鍼灸・整体なら平和島駅・大森の晴鍼灸院

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