身体が重だるい「気象病」

記録的な夏の暑さや短期間での天候の激変などによって「気象病」と呼ばれる体の変調を訴える人が増えています。

 

<原因>

・年々想定を超える気象の変化に人間の体が追いつけなくなっている

・気象と人の生活リズムのアンバランス

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自律神経が乱れる

痛みやだるさなどの症状が現れる

 

<体内の生活リズム>

人は朝の光を浴びることで覚醒していき

体温や血圧が上昇し、活動レベルが上がっていく

昼から夕方にかけて食事をとったり体を動かすことによって内分泌機能が高まり

夜は平穏なリズムに戻っていこうとする

※通常、気象も同じように、朝から昼にかけて気温が上がり夜に向かって下がっていくリズムがあるが

近年は気象のリズムが従来にはなかったような異常な曲線を描く日が相次いでいるため

体がその変動に追いつけなくなりつつある

 

<寒冷前線による急激な変化>

気圧・気温・湿度・日照・風などが短時間で急変するため、急激なストレスが体にかかり病気につながる要因となる

 

<症状>

・筋肉や関節が痛む

・身体が重だるい

・むくむ

・冷える

・憂鬱

・関節痛

・喘息

 

<予防>

人の身体は体温を保持するために、

寒い時には血管を細くして熱を逃がさないようにしたり、

暑い時には血管を広げて熱を体の外に逃がそうとしています。

いずれにしても熱は血液によって運ばれますから寒い時も暑いときも心臓の負担が大きくなってしまいます。

十分に水分補給し(ドロドロ血を防ぐ)、適度な運動を心がけ血行を良くしましょう。

 

晴鍼灸院/整体院

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