筋肉⑤「筋肉の運動と深部感覚」

深部感覚は、自分の手足の筋肉や関節の位置関係を脳に送ります。

 

<目的>

筋肉や関節の動きを脳に知らせることで身体のバランスをとり運動を円滑にすることです。

 

<高齢者の転倒やつまずき>

深部感覚の鈍磨がベースにあり、足関節がスキー靴を履いた感じになります。

このような状態では、深部感覚と実際の可動域との差異が生まれることになり、それが転倒につながるのです。

 

<深部感覚障害の簡単な見分け方>

両足をぴったりそろえて目を閉じて直立した時、バランスが崩れるかどうかで判断できます。

 

<深部感覚の主な働きをするところ>

●筋肉にある「筋紡錘」

(筋肉の動きを反射的に微調整する)

●筋と腱の接合部や靭帯・関節にある「腱紡錘」

(腱や靭帯が筋肉の張力によって強く伸ばされ過ぎないように反射抑制する)

 

<筋紡錘や腱紡錘を鍛えるには>

●筋トレ

●ゴムやチューブを使った抵抗運動

●ストレッチ

 

筋肉⑥はこちら→「スポーツと筋肉痛『超回復』」

 

晴鍼灸院/整体院

ホームページ  https://harushinkyu.com

筋肉⑤「筋肉の運動と深部感覚」」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: 筋肉④「筋肉と生活習慣病」 | 鍼灸・整体なら平和島駅・大森の晴鍼灸院

  2. ピンバック: 筋肉の作られ方 | 鍼灸・整体なら平和島駅・大森の晴鍼灸院

  3. ピンバック: 運動の方法 | 鍼灸・整体なら平和島駅・大森の晴鍼灸院

コメントは受け付けていません。