便秘を防ぐ食べ物は何ですか?

●ごぼう

・整腸(乳酸菌の活動を促進)、滋養強壮・防ガン作用

・本来のうまみは皮の部分にあるのでよく洗ってあく抜きして使う

●セロリ

・セロリの葉はビタミンAが多く含まれているので一緒に使いましょう

・独特の香りがイライラや頭痛をやわらげる

●れんこん

・蠕動運動を活発にする

・ビタミンCが豊富(コレステロールを下げる、傷の治癒促進)

●しめじ

・食物繊維が豊富でカロリーが低い

・ビタミンB2が豊富(脂肪の代謝を良くする、湿疹や吹き出物にも効果)

●りんご

・ペクチンという水にとける食物繊維が含まれていて、便秘の時は体内で水を吸収し排便を促す。

反対に下痢の時は、ペクチンがゼリー状の膜になって腸壁を保護し整腸作用を促す。

・カリウムが豊富(体内の余分な塩分を排出)

●こんにゃく

・グルコマンナンという食物繊維が消化されずに腸までくるため老廃物を排出してくれる

・コレステロールを下げる

・血糖値をコントロール

●玄米

・白米の3倍もの食物繊維

・糖質をエネルギーに変えるビタミンB1が豊富

●ひじき

・腸の働きを活発にし、余分な脂肪も一緒に排出するのでダイエットにも効果的

・カルシウムが豊富(イライラを沈め、骨を丈夫に)

・鉄分も豊富(貧血に効く)

 

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内臓と関連痛

内臓自体には痛覚や温度感覚などの感受性がないので痛みを感じません

ただし、腹膜や胸膜などの膜には痛覚があるので

・内臓の炎症が膜に達したり

・内臓が膨張して壁になっている筋肉(平滑筋)を刺激すると

発作的に痛みを感じることになります

あるいは心筋のようにひどい酸欠になった場合も内臓痛として痛みを感じます

↓↓

●ただどこが痛いのか本人にも特定しにくいという特徴があります

●皮膚の特定部分に投影されることがあり、この生理現象が「関連痛」です

たとえば

心臓の支配神経は胸椎1~7番目で7番目は左腕の脇の下から小指側まで走る尺骨神経が支配しています

心筋梗塞は下壁に起こることが多く、その場合に左小指に関連痛が起こるのです

体性感覚神経と内臓神経が混乱してしまう

このような混乱は、

痛みを生じた部分の組織や臓器が、痛みの現れる皮膚の部分と発生学的に同じだからと考えられます

 

「背中の痛み」はこちら→「背中の痛みと内臓

「内科疾患と関節痛」はこちら→「内科疾患と関節痛

 

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筋肉⑤「筋肉の運動と深部感覚」

深部感覚は、自分の手足の筋肉や関節の位置関係を脳に送ります。

 

<目的>

筋肉や関節の動きを脳に知らせることで身体のバランスをとり運動を円滑にすることです。

 

<高齢者の転倒やつまずき>

深部感覚の鈍磨がベースにあり、足関節がスキー靴を履いた感じになります。

このような状態では、深部感覚と実際の可動域との差異が生まれることになり、それが転倒につながるのです。

 

<深部感覚障害の簡単な見分け方>

両足をぴったりそろえて目を閉じて直立した時、バランスが崩れるかどうかで判断できます。

 

<深部感覚の主な働きをするところ>

●筋肉にある「筋紡錘」

(筋肉の動きを反射的に微調整する)

●筋と腱の接合部や靭帯・関節にある「腱紡錘」

(腱や靭帯が筋肉の張力によって強く伸ばされ過ぎないように反射抑制する)

 

<筋紡錘や腱紡錘を鍛えるには>

●筋トレ

●ゴムやチューブを使った抵抗運動

●ストレッチ

 

筋肉⑥はこちら→「スポーツと筋肉痛『超回復』」

 

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肩こり⑥「肩こり・腰痛・頭痛などの痛み”深部痛覚”」

筋肉、関節、腱、骨膜、皮下組織などから起こる痛みを深部痛覚といいます。

●局在性に乏しく(=この辺りが痛い)

●持続的な鈍痛

●内臓痛覚に近い

例えば

●激しい運動後の筋肉痛

●関節の正常範囲を超えた伸展や関節炎の際の関節痛

●脳の血流障害(血管拡張性頭痛)や脳圧変化などによって起こる頭痛

などがあります。

 

肩こり⑦はこちら→「肩こりと眼瞼下垂症」

 

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生理痛、月経前症候群(PMS)

生理痛:月経前5~7日前に発症→月経開始後4日以内に軽快

4割の人が黄体期(排卵と月経開始の間)の症状がつらいと感じていると言われています。

 

<身体症状>

乳房の張り・圧痛、腹部膨満、ほてり、頭痛、倦怠感、睡眠障害、食欲の変化など

 

<精神症状>

うつ、いらいら、不安、混乱、集中力低下、倦怠感、気力欠如、ひきこもりなど

 

<治療>

・適度な有酸素運動

・カルシウム、マグネシウム、ビタミンB6の摂取

・アルコール、カフェイン、塩分の取り過ぎは症状を悪化させるので控える

☆鍼灸はりきゅう治療も有効ですのでご相談ください

 

PMSはこちら→「月経前症候群(PMS)」

 

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痛みと食べ物

痛みが続くと、心身ともに疲労困憊、精神的にも落ち込んでしまいます。

特に慢性の痛みでは不安や恐怖、うつの感情と深く結びついています。

どんな食べ物もアレルギーを起こす可能性がありますが、

アレルギー反応ではなくても、ある食べ物が体に合わないことはよくあります。

特に頭痛では食べ物の関係が大きいものです。

 

<筋緊張性頭痛>

筋肉がほぐれ血管が拡張して血液循環がよくなれば痛みは和らぎますから、適度なアルコールはこの場合の頭痛を軽減させます。

 

<片頭痛、偏頭痛、群発性頭痛>

●血管の拡張が頭痛を起こしているのでアルコールはよけいに血管を拡張させ痛みを悪化させます。特に赤ワインは片頭痛をひどくすることが多いようです。

●チョコレート

●チーズ

●ハム、ソーセージ

●うまみ調味料のグルタミン酸ナトリウム

※片頭痛持ちの人すべてに当てはまるわけではありませんし、完全に避けなければならないというわけでもありませんが、慢性の頭痛持ちの人は頭痛日記をつけて観察し、自分の頭痛と食べ物の相性を知っておくといいでしょう。

 

<頭痛を和らげる食べ物>

●ラベンダー

●いちょう葉エキス

 

<腹痛を和らげる食べ物>

●ナツメグ

●シナモン

 

<痛みを和らげる食べ物>

●唐辛子

●にんにく

●しょうが

●玉ねぎ

●ネギ

●ハーブ(カモミール、ペパーミント、ローズマリー、タイム、ローリエ、ターメリック、オレガノ)

☆ハーブは鎮痛作用やリラクゼーション効果が高いといわれています。

食べ物にはそれぞれアレルギーがあるので自分に合ったものを摂るようにしましょう。

 

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下肢静脈瘤

筋肉:約70%が足にあります

足の血液:静脈の静脈弁が逆流を防ぎながら筋肉ポンプ作用で心臓に戻ります

重力や身体を動かさないことより血液が下肢に溜まってしまう(脳の血流量低下を起こす)

静脈環流が損なわれ

心臓に負担がかかり血圧が上がる

 

<原因>

●妊娠

●肥満

●立ち仕事

●座りぱなし

●筋力低下

 

<症状>

●むくみ

●足がつる

●足がだるい

●疲労感

●血管(静脈)が浮き出ている、出っ張っている

●足の湿疹が治らない

●色素沈着や潰瘍ができる

 

<対処法>

●1日20分のウオーキング

●足を高くして寝る

●弾性ストッキング・靴下

●鍼灸・マッサージ

 

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「からだの疲れ」のツボ療法

肉体的な疲れは集中力や気力を奪い、精神的な疲労感にもつながりやすいものです。

日常の生活で溜まってしまった疲れにはツボ療法が効果的です。

また、生活のリズムを整えて十分な睡眠と心安らぐ休憩を心がけましょう。

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~「セイリンカレンダー」より~

 

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