肘・手の痛みやしびれ「肘部管症候群」

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<症状>

●肘や小指・薬指の小指側の痛み、知覚障害(尺骨神経管症候群より広範囲)

●筋力低下による鷲手(ワシ手)

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<原因>

●外傷

●尺骨神経の脱臼などによる圧迫・摩擦・牽引

●変形性関節症

●リウマチ

●骨変化・神経の脱臼などが原因で、神経が障害されて変性し数年~数十年の長期間を経てしだいに麻痺が進行することもある(遅発性尺骨神経麻痺)

 

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小指・薬指の痛み・しびれ「尺骨神経管症候群」

ギオン管症候群とも呼ばれます。

 

<症状>

●手首の小指側が絞扼され小指、薬指の小指側の痛み・しびれ・知覚異常

●指と指の間で紙を挟んで保持することが不可能

 

<原因>

●手の過度の使用による小外傷の反復(大工、左官)

●ガングリオンや腫瘤

●脱臼、骨折

●長時間の圧迫

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肘、手の痛み・しびれ「円回内筋症候群」

肘の内側を通っている神経(正中神経)が圧迫を受けて

●親指のつけ根(母指球)、親指、人差し指、中指、薬指の中指側の痛みやしびれ、知覚異常を起こす

●親指の対立運動、親指・人差し指・中指を曲げる運動が障害される

 

<症状>

●肘の内側(円回内筋)の圧痛

●親指のつけ根の圧痛

●握りこぶしを作って、手首を屈しての抵抗回内運動時の疼痛増強

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手根管症候群よりも中枢での絞扼であるために、より広範囲の障害を起こす

 

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手の痛み・しびれ「手根管症候群」

手根管(手首の部分)の中を通っている神経(正中神経)が圧迫されて

手や指の痛み・しびれ・感覚異常・筋萎縮などを起こすものを「手根管症候群」といいます

 

<原因>

●手首の骨折・脱臼などの外傷

●リウマチ

●変形性関節症

●ガングリオンなどの腫瘤

●手の使い過ぎ

●手根管内部の腱や腱鞘の炎症による腫瘤や肥厚

●ホルモン異常(妊娠中、閉経前後、甲状腺機能低下

 

<症状>

●親指・人差し指・中指・薬指の中指側の痛み(灼熱痛)、しびれ感、感覚異常

●安静時痛、夜間痛、朝起きた時の痛み

●手を強く振ったり、指の曲げ伸ばしを繰り返すと軽減する場合が多い

●母指球筋(親指のつけ根)の運動神経障害により、

親指に力が入らない(脱力)・曲げにくい・筋肉が落ちる(筋萎縮)が次第に増強する

●自律神経障害により冷えと重だるい疼痛を訴えることもある

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<鍼灸治療>

原因が骨の異常やガングリオンなどの増殖物による場合は不可だが、

軟部組織の炎症や腫脹によるものには有効

 

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首こり、肩こり

<首こりの原因>

猫背で首を前に出すような姿勢がベースになっている

●パソコン操作、携帯、細かい手作業など目を使い続けることが多い

<対処法>

●首を回す、前後・左右に倒すストレッチ

 

<肩こりの原因>

●あごを突き出すような姿勢

●過剰労働と精神的な緊張

●運動不足(体を動かさない)

<対処法>

●肩の上げ下げ運動(両肩をすくめて5秒キープ→スッと脱力する、繰り返し5回)

●肩を回す(前回し5回、後ろ回し5回)

※1時間に1回はストレッチしましょう

 

「首こり・肩こりのツボ療法」はこちら→「首こり・肩こりのツボ療法

 

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腕・手の痛みのツボ療法

年齢とともに腕や手に痛み、しびれを感じるようになったら年を取った証拠。

首の頸椎が老化してくると、手首が伸びない、物が握れないなどといった症状が出てくることがあります。

若くても手首を激しく使う人の場合、手首の痛みやしびれが起こりますが、これは筋肉の疲労です。

 

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~「セイリンカレンダー」より~

 

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