ストレス③「匂いとストレスの関係」

鼻は他の感覚器より同じ刺激(匂い)に慣れやすく自分の匂いは自覚できないものです。

これは匂いを受容する嗅細胞の疲労が慢性的に続くためで、別の匂いに対する感覚が損なわれるわけではありません。

選択的疲労といって特定の匂いに対するレセプター(受容体)が違うことによります。

●アロマテラピーなどのいい香りを嗅ぐと

体の酸化を防ぐ抗酸化物質の量が徐々に増えてストレスを解消させる方向に働きます

しかし匂いを嗅ぐのをやめると以前の数値に戻ってしまいます

●一方、嫌な匂いを嗅いでも

抗酸化物質はそれほど減少しませんが

それを嗅ぐのをやめた途端、抗酸化物質の量が一気に増えます

↓↓↓

このことは、嫌な匂いを嗅がされる環境下から解放されてホッとすることで急にストレスが解消するためと考えられています。

ストレスを受けると身体はこわばり、血行が悪くなりドロドロ血になります。

※ストレスの解消法は様々ですが、ストレスの一時的な解消にはいい香りを嗅ぐとこは有効で、多大なストレスの場合は環境を変えなければ解消は困難ともいえます

 

ストレス④はこちら→「強いストレスを受けると」

 

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