老化と触る力

個体差はありますが、中高年になると目・耳・鼻などの五感の衰えを感じます。

また触覚・振動覚・温冷覚などの衰えも当然ながらあります。

触覚:特に手先、足先で低下

振動覚:加齢によりしだいに鈍磨

これらの感覚の鈍磨は、受容体の減少や末梢神経そのものの劣化もあげられますから、

より神経が長い足のほうが影響が出てきます。

そのため、つまみとり、点字読み取り能力、身体平衡の維持などに影響があることが推測されます。

このように一般的には感覚神経の感受性は年々衰えていきますが、加えて、感覚を使わないことでさらに低下すると考えられています。

高齢でも現役で素晴らしい触覚の持ち主がたくさんいます。

つまり、鍛錬により衰え方を低くすることが可能なのです。

肉体と同様、感覚においても使うこと(習字、裁縫、料理、日曜大工、ウォーキングなど)が老化予防につながります。

 

晴鍼灸院/整体院

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